つくばりんりんロード~恋瀬川~石岡・~桜川~小山

土浦駅からつくばりんりんロードで岩瀬駅へ。一般道と恋瀬川サイクリングコースを通って霞ヶ浦まで行き石岡駅まで走るサイクリングコース

コース概要
土浦駅からつくばりんりんロードで岩瀬駅へ。一般道と恋瀬川サイクリングコースを通って霞ヶ浦まで行き石岡駅まで走るコースと桜川の山桜を見て小山まで走るコース
距離:83.1km(~石岡)、96.3km(~小山)
獲得標高:413 m(~石岡)、664m(~小山)


つくばりんりんロード

つくばりんりんロードはかつて筑波鉄道が走っていた土浦駅から岩瀬駅までの線路跡を整備した自転車道で、駅があった跡地の一部は整地されて公園化し、水飲み・トイレ・ベンチなどを整備した休憩所が設置されている。全長34km。
2016年からは霞ヶ浦自転車道と統合され総延長約180kmのサイクリングコース「つくば霞ヶ浦りんりんロード」となっています。

土浦~筑波

土浦駅からスタート。
土浦駅
土浦駅の駅ビル(西口側)は「サイクリングリゾートPLAYatre」と名乗り館内にサイクルショップやメンテナンススペース、B1にロッカー、更衣室、シャワールームが整備されました。館内は自転車の持込みが可能。
土浦駅 PLAYatre
土浦駅 PLAYatreりんりんロードの入口は土浦駅西口からすぐ。
つくばりんりんロード
つくばりんりんロード
とその前に、もし桜の季節に訪れたならば霞ヶ浦によっていくことをオススメします
駅のすぐ南側を流れている桜川に出れば霞ヶ浦まで桜並木が続いています
霞ヶ浦総合公園まで行けば風車の前にチューリップが咲いているのを見ることができるかも
桜川を国道6号手前まで遡って
筑波鉄道 虫掛駅跡手前でりんりんロードに復帰するのも選択肢の一つ
りんりんロードの入口に戻り
つくばりんりんロード
 川を渡る際に少し自転車道が分断されるがすぐに復帰できます。
つくばりんりんロード
つくばりんりんロード
「まちかど蔵」の看板を左折して土浦城址と付近の蔵造りの町並みに少し寄り道。
つくばりんりんロード
2軒の蔵が「まちかど蔵」として観光案内所や土産物屋、カフェ等として利用されています。
土浦 まちかど蔵
土浦 琴平通り
土浦 まちかど蔵
土浦 中城町
江戸時代に築かれた土浦城址が亀城公園として整備されています。櫓門は城郭建築の遺構としては関東唯一のものであり、公園の象徴となっています。
土浦城址 亀城公園
土浦城址 亀城公園
土浦城址 亀城公園 櫓門
土浦城址 亀城公園
桜の名所としても知られ、園内には約70本のソメイヨシノが植えられています。
土浦城址 亀城公園 桜
自転車道に戻ります。
つくばりんりんロード
見通しが良い場所では筑波山が見える。
つくばりんりんロード
つくばりんりんロード 筑波山
つくばりんりんロード
虫掛駅跡
常磐自動車道をくぐる。
つくばりんりんロード 常磐自動車道
道沿いに桜並木が多いので春が一番のおすすめシーズン
道の向きによっては筑波山が正面に見えることも
つくばりんりんロード 筑波山
藤沢駅跡
つくばりんりんロード
田土部駅跡
土浦市からつくば市へ入る
自転車道に面した場所に小田城跡が現れる。鎌倉から戦国時代まで,常陸国南部で最大の勢力を誇った小田氏の居城跡で,昭和10年に国の史跡指定を受けたそうです。堀と土塁に囲まれた本丸空間内に池等が復元されています。
常陸小田駅跡のプラットホームには小田城跡歴史ひろば案内所が設置されてます
小田駅跡前後の枝垂れ桜のトンネル。タイミングが合うと見事ですよ!
つくばりんりんロード
りんりんロード沿いは桜並木が多くどこを走っても春はお花見サイクリングが楽しめますが特に北条は長い直線に桜のトンネルが出現します。
つくばりんりんロード 北条 桜
つくばりんりんロード 北条 桜
国道125号をくぐる。
常陸北条駅跡
北条は筑波山中禅寺への参道「つくば道」の門前町として栄えた歴史があり、自転車道から少し北側にその町並みの名残を見ることができます。
北条 つくば道
また、りんりんロードから外れて石岡つくば線沿いにある北条大池も桜の名所なので春は余裕があれば寄っていきましょう。
北条大池 桜の名所
北条大池 桜の名所
北条大池 桜の名所
筑波山が大分近づいてきた!春はここら辺から見る桜と筑波山の景色が素晴らしい。
つくばりんりんロード 桜 筑波山
つくばりんりんロード
つくばりんりんロード 桜 筑波山
つくばりんりんロード 桜 筑波山
旧筑波駅跡に到着。

筑波~岩瀬

旧筑波駅から見た筑波山。筑波山のケーブルカー乗り場までは約3kmほど。
つくばりんりんロード 旧筑波駅跡 筑波山
高度感を感じることができる山頂までケーブルカーを使って手軽に上れます。
筑波山
土浦から20km地点を通過。
つくばりんりんロード 土浦から20km
一旦一般道に出ます。出た先がセブンイレブンなので食料や飲み物を補給するのにちょうど良い。
つくばりんりんロード 一般道 セブンイレブン
約1.7km一般道の歩道と兼用区間になります。
つくばりんりんロード 一般道兼用区間
桜川市真壁町へ
つくばりんりんロード 一般道兼用区間 桜川市
つくばりんりんロード 一般道兼用区間 真壁町
再び自転車専用道へ
つくばりんりんロード 一般道兼用区間
土浦から25km地点を通過。
つくばりんりんロード 土浦から25km
速度を抑制する為か凸凹やクネクネゾーンが設けられている。
つくばりんりんロード 凸凹
つくばりんりんロード クネクネ
紫尾駅跡
常陸桃山駅跡
土浦から30km地点を通過してしばらく行くと
つくばりんりんロード 土浦から30km
真壁駅跡に着きます。各駅跡にも桜が植えられています。
つくばりんりんロード 真壁駅跡 桜
真壁は国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定された古い町並みが保存されています。
真壁 重伝建
町並み案内所まちづくり真壁本部
町並み案内所まちづくり真壁本部
2月~3月のひなまつり期間は町中にひな人形が飾られ多くの観光客で賑わう
真壁のひなまつり
真壁のひなまつり
真壁のひなまつり
旅人cafeTOYBOXは店の前のトゥクトゥクが目印。飲食店が少ない真壁で貴重な存在。
真壁 旅人cafeTOYBOX トゥクトゥク
サイクリスト割引アリ。
真壁 旅人cafeTOYBOX キーマカレー
再び自転車道へ
つくばりんりんロード
樺穂駅跡
つくばりんりんロード 樺穂駅跡 桜
つくばりんりんロード
東飯田駅跡
つくばりんりんロード 東飯田駅跡 桜
雨引駅跡
つくばりんりんロード 雨引駅跡 桜
雨引観音の看板に従って進む。
りんりんロード 雨引観音
 少し上ります
雨引観音に到着。
雨引観音
雨引山楽法寺は雨引観音とも呼ばれ、中国から帰化した法輪独守居士が587年に開山したと伝えられる古刹です。 
雨引観音
雨引観音
春には桜、初夏にはあじさい、秋には紅葉が楽しめます。
雨引観音
雨引観音
雨引観音
りんりんロードに戻って
つくばりんりんロード
北関東自動車道と交差する。
つくばりんりんロード 北関東自動車道
最後にググっと90度カーブして岩瀬駅に到着。
つくばりんりんロード
つくばりんりんロード 岩瀬駅



岩瀬~恋瀬川サイクリングコース

岩瀬駅前はほんとに何にも無い!500mほど南に行くと国道50号線が通っていて、その沿道にはマックやココスなどの飲食店があります。
でもそこまで出るのも面倒くさくなって駅近くの中華屋に入って「あ、ここ前にも来たわ」ってなった。
万寿園 ワンタン麺
岩瀬駅から恋瀬川サイクリングコースまで一般道で移動します。
岩瀬駅
白鳥が飛来する「ますみが池」
ますみが池
ますみが池 白鳥
ますみが池 白鳥
松田の集落を抜け北関東自動車道をくぐる。
松田
北関東自動車道
県道140号線~県道64号線~県道140号線と石岡方面に進む。
山の尾根に風力発電の風車が見える。
フルーツラインとの交差点を直進。
左手にファッションセンターしまむらが見えたら左折してしまむらの前を通過。
看板に従い左折すると恋瀬川サイクリングコースの起点に着きます。
恋瀬川サイクリングコース
恋瀬川サイクリングコース

恋瀬川サイクリングコース~石岡

これが恋瀬川サイクリングコースの起点。まあ小川の土手道ですね。
恋瀬川サイクリングコース 起点
恋瀬川サイクリングコース
ちょっと怪しい箇所もあるが石岡の手前まではずっと左岸を走って行けます。
恋瀬川サイクリングコース
恋瀬川サイクリングコース
八郷水処理センター前
恋瀬川サイクリングコース 八郷水処理センター前
恋瀬川サイクリングコース
一旦土手の上を走った後に一般道に下りて少しすると高倉休憩所
恋瀬川サイクリングコース
恋瀬川サイクリングコース
恋瀬川サイクリングコース
恋瀬川サイクリングコース 高倉休憩所
案内板は大分くたびれている。
恋瀬川サイクリングコース 高倉休憩所
再び川縁の土手を進む。
恋瀬川サイクリングコース
五輪橋は渡らずに横切る。看板の表示がまぎらわしい。
恋瀬川サイクリングコース 五輪橋
恋瀬川サイクリングコース
恋瀬川サイクリングコース
次の橋、栗田橋に立っている案内看板
恋瀬川サイクリングコース 栗田橋
この橋も渡らずにそのまま進む。
恋瀬川サイクリングコース
恋瀬川サイクリングコース
常磐道と水戸街道(国道6号線)をくぐって進みます。
恋瀬川サイクリングコース 常磐道
恋瀬川サイクリングコース
恋瀬川サイクリングコース
次の橋で右岸に渡ります。
恋瀬川サイクリングコース
恋瀬川サイクリングコース
恋瀬川サイクリングコース
恋瀬川サイクリングコース
土手上を少し走り土手から下りて常磐線をくぐる。
恋瀬川サイクリングコース
恋瀬川サイクリングコース 常磐線
恋瀬川サイクリングコース 常磐線
線路をくぐると川から離れて一般道へ出るて左折。
恋瀬川サイクリングコース終点
橋を渡って恋瀬川の左岸を下る。
恋瀬川
ファミマで左折して水路沿いの道を南西に進む。
一部水路沿いを走れない場所を迂回して踏切を渡りまた水路沿いを進む。
一般道に出て石岡駅へ
石岡駅
駅から西へ500m行った国道355号線沿いには昭和初期のレトロな看板建築が数多く残っています。時間が有れば観に行ってみては如何でしょうか。
石岡 看板建築
石岡 看板建築
石岡 看板建築
石岡 看板建築
石岡 看板建築
駅前は喫茶店もないので電車の待ち時間があるとちょっと持て余す。駅構内のNEWDAYS内のカウンター席で時間をつぶすことになりました。

岩瀬~桜川~小山

岩瀬川から桜川の山桜を見に行くコース
磯部桜川公園へ
桜川(桜川市岩瀬地区)は、古来より「西の吉野、東の桜川」と並び称される桜の名所
大正13年国指定「名勝」に、昭和49年には国の「天然記念物」に指定されています
櫻川磯部稲村神社
かの水戸光圀公は櫻川磯部稲村神社を度々社参、この地のサクラを大変気に入り、持ち帰って偕楽園前の小川に移し「桜川」と名付けるほどでした
古くは平安時代の歌人 紀貫之が桜川について詠んだ歌が「後撰和歌集」に収録されています。
「常よりも 春辺になれば桜川 波の花こそ 間なく寄すらめ」
「山桜絶景」の碑
高峯見晴デッキからの眺め。山桜がモコモコと山を覆っています

平沢高峯展望台までの道は桜の季節は車両進入禁止。歩いて登って40分くらいかかりました
小山へ行く途中で結城城址に立ち寄りました
周りから一段高い場所にあり堀跡など城址を見慣れている人には城っぽさを感じられる点もありますが一般的な視線だとただの公園です
結城紬の街として知られていて、はた織り体験ができる施設などもあります
古い町並みが小規模ながら残っています
結城名物ゆでまんじゅう。蒸していたのでは神輿が来るのに間に合わないため、簡単にまんじゅうをゆでて作るようになったという説があるそうです
小山駅へ

サイクル・スポーツ用品