内房(館山~木更津)

館山を起点に内房の海岸沿いを木更津まで走るサイクリングコース

コース概要
館山を起点に内房の海岸沿いを木更津まで走る。
距離:78.1km

館山~岩井

館山駅西口からスタート。
館山駅
 館山駅舎は南欧風。海までの道はパームツリーの並木になっていてリゾートっぽい雰囲気。
館山駅 パームツリー並木
 海沿いの内房なぎさラインを東京方面に進みます。
内房なぎさライン
内房なぎさライン
 北条海岸
北条海岸
 沖を東京湾を出入りする大型船が行きかう。空気が澄んでいれば富士山も見えます。
北条海岸
那古船形漁港へ
那古
川名
船形
 漁港にある「ふれあい市場」は房総の特産品のおみやげ店と「地魚食堂とまや」を併設する船形漁業直営の観光施設です。
那古船形漁港 ふれあい市場
那古船形漁港
海沿いを走り
船形
船形海岸
一旦内房なぎさラインに戻る。
内房なぎさライン
館山市境で左に入り大房岬に寄っていきます。
内房なぎさライン 館山市境
 岬まで上りになります。
大房岬
 大房岬自然公園へ。
大房岬自然公園
大房岬はかつて東京湾要塞を構成する砲台が設置され、公園内にその跡が残っています。
東京湾要塞(とうきょうわんようさい)とは、東京湾周辺の防衛を目的に設置された要塞。東京湾の砲台及び海堡等の建築物を東京湾要塞司令部が管理をした。終戦時は第12方面軍隷下の東京湾兵団に属している。明治時代に建設が始まり、逐次設備を増やしつつ、太平洋戦争(大東亜戦争)の終了時まで運用された。(出典:東京湾要塞-wikipedia)
大房岬 東京湾要塞 砲台跡地
大房岬 東京湾要塞 砲台跡地
弾薬庫跡
大房岬 東京湾要塞 弾薬庫跡
東京湾を見渡せる展望台が2か所と
大房岬 展望台
展望塔もあります。
大房岬 展望塔
大房岬 展望台
探照灯格納庫
大房岬 東京湾要塞 探照灯格納庫
大房岬 東京湾要塞 探照灯格納庫
大房岬 東京湾要塞 探照灯格納庫
大房岬 東京湾要塞 探照灯格納庫
岬をぐるっと回ってきた道を戻ります。
大房岬自然公園
大房岬自然公園
大房岬自然公園
大房岬
岬の付け根には漁港があり
富浦漁港 おさかな倶楽部
 漁協直営の食堂「おさかな倶楽部」があります。
富浦漁港 おさかな倶楽部
多々良北浜の前を通り
多々良北浜
 橋を渡ります。
 原岡海水浴場の富士見の丘と岡本桟橋。
原岡海水浴場 富士見の丘 岡本桟橋
 岡本桟橋は木製の桟橋で絵になります。
原岡海水浴場 富士見の丘 岡本桟橋
黄昏時も良い。
海沿いを進むと逢島が見えてきます。
逢島
 逢島を通り過ぎる。
逢島
 豊岡海水浴場方面へ
 豊岡海水浴場から見た逢島。
豊岡海水浴場から見た逢島
 道は細くなりますがさらに海沿いを進みます。
法華崎の 海岸沿いが遊歩道になっています。
法華崎法華崎
 空気が澄んでいれば富士山や伊豆大島などが見られるようです。
法華崎
 ただし遊歩道は激しく波をかぶることもあるのタイミングを見計らって進まないとずぶぬれになる危険があります。
法華崎
 雀島と舟虫島という2つの島が浮かぶ景勝地。
法華崎  雀島 舟虫島
法華崎  雀島 舟虫島
 夕陽にも映えます。
法華崎  雀島 舟虫島
南無谷海岸を走り
南無谷海岸
 内房なぎさラインに戻ります。このまま内房なぎさラインを走っても良いですし、すぐ左に入って手掘りトンネルが連続する旧道を走ることもできます。
内房なぎさライン
 千葉は手掘りのトンネルが多い。
房総 手掘トンネル
房総 手掘トンネル
 旧道からなぎさラインに戻る。
内房なぎさライン
 岩井まではトンネルが続きます。
内房なぎさライン
内房なぎさライン
内房なぎさライン
内房なぎさライン
内房なぎさライン
岩井の市街地に入る。
内房なぎさライン
内房なぎさライン


岩井~金谷 

岩井海岸へ出ます。
岩井海岸
 岩井海岸からの富士山
岩井海岸 富士山
岩井海岸 富士山
トンネルを抜けると岩井袋という小さな港がある。
岩井袋
岩井袋
 さらにトンネルを抜けて勝山港へ
勝山港通り商店会
勝山港通り商店会
勝山港
 勝山漁協直営の食堂「なぶら」。新鮮な魚介を、手頃な価格で味わえます。
勝山漁協 食堂 なぶら
勝山漁協 食堂 なぶら
「なぶら」の店内から沖に島が見えます。
勝山漁協 食堂 なぶら 浮島
 道を進んで佐久間川の河口からよく見えます。
 浮島という周囲約780mの無人島で、ヤマトタケルや景行天皇の伝説が伝わります。
勝山 浮島
 佐久間川河口の眼の前にあるみさご島。みさご島にはヤマトタケルの妃・弟橘媛(おとたちばなひめ)のなきがらが漂着して、ここに葬られたという伝説があるそうです。
勝山 みさご島
勝山海岸へ。
勝山海岸
 勝山海岸越しに見る浮島とみさご島。
勝山海岸 浮島 みさご島
 龍ケ崎堤防の付け根には「源頼朝上陸の碑」があります。
龍ケ崎堤防
龍ケ崎堤防
龍ケ崎の先の大六海岸。千葉の海というと九十九里のイメージが強いですが内房のここら辺も美しいビーチで良いですよ。
龍ケ崎 大六海岸
内房なぎさラインに戻る。
内房なぎさライン
 道沿いに「道の駅きょなん」があります。
内房なぎさライン 道の駅きょなん
500m先にある「ばんや」も漁協直営食堂。土産コーナーや入浴施設などもあり常に賑わっています。
内房なぎさライン ばんや 保田
千葉・木更津方面に左折。
内房なぎさライン 保田
 保田中央海岸沿いを少し走る。
保田中央海岸
保田中央海岸
 内房なぎさラインに戻りいくつかトンネルを抜ける。
内房なぎさライン
内房なぎさライン 潮噴隧道
内房なぎさライン
 富津市に入ります。
内房なぎさライン 富津市境
内房なぎさライン
内房なぎさライン
右手に鋸山ロープウェー入り口。
内房なぎさライン 鋸山ロープウェー入り口
鋸山からも空気が澄んでいれば富士山が見えます。鋸山の南斜面にある日本寺の10万坪余りの境内には、日本一の大仏(薬師瑠璃光如来)、千五百羅漢、百尺観音、地獄覗き等があり散策コースとなっています。
鋸山ロープウェー
鋸山 地獄のぞき
浜金谷駅近くには久里浜港へ渡れる東京湾フェリーの金谷港があります。
東京湾フェリー 金谷港 浜金谷
片道大人一人+自転車一台で1,210円。一時間に1便。所要時間約40分。手軽にちょっとしたイベント感のある旅が楽しめます。
東京湾フェリー 金谷港 浜金谷
金谷港には「the Fish」というレストラン&マーケットがあり、海鮮料理はもちろん焼きたてパンやバウムクーヘンなんかも食べられます。
金谷港 the Fish
金谷港からの富士山。フェリーに乗れば海上からもこの景色を楽しめます。
金谷港 富士山

金谷~木更津

トンネルを抜けて竹岡へ。
内房なぎさライン
内房なぎさライン
内房なぎさライン
竹岡駅入口を通り過ぎ
 城山隧道を抜けて
 トンネル脇に戻るようにして右側の燈籠坂大師参道のゲートに入る。
 短いトンネルを抜けると
 燈籠坂大師の切通しトンネルがあります。
 手掘りの切り通しトンネルは明治から大正と思われる頃に掘られたとされています。その後、昭和初期に地元住民により、鋸山の石切の技法を用いて切下げ工事を行い、現在の形になったとのことです。
 トンネルの先の階段を上った先に燈籠坂大師があります。
 燈籠坂大師は弘法大師が行脚中にそこで腰を休めたという口碑をもつ、東善寺(富津市竹岡)の飛地境内地です。(と言いつつお寺系なのに鳥居?)
 内房なぎさライン沿いにある「梅乃屋」は竹岡式ラーメン発祥のお店。
梅乃屋 竹岡ラーメン
竹岡式ラーメンはチャーシューの味付けにも使用される濃厚な醤油スープが特徴。大きく厚いチャーシューがごろごろ入っています。ラーメンに50円のやくみ(玉葱)を加えるのが竹岡式の流儀。
内房なぎさライン
 湊海岸へ
 湊海岸
湊海岸
 丘の上に東京湾観音が建っているのが見える。
東京湾観音
しばらく公園内を走った後に内房なぎさラインに戻る。
内房なぎさライン
左に入って新舞子海岸によっていく。
内房なぎさライン
新舞子海岸
 新舞子海岸
新舞子海岸
 東京観音がさらに近くに見えます。
新舞子海岸
新舞子海岸からほど近いCafe GROVEは森の中の隠れ家のようなカフェ。静かなゆっくりした時間が流れています。
 佐貫町駅の前を通る。
佐貫町駅
東京湾観音の入口を通過。
東京湾観音 入口
 大貫海岸
大貫海岸
前方に富津岬が伸びているのが見えます。
大貫駅前を通過。
大貫駅
富津岬へ
岬の突端へ。
岬の突端には五葉松をかたどっ「明治百年記念展望塔」があります。
 東京湾を一望できるだけでなく、冬の空気の澄んだ日には、富士山もくっきりと観ることができ、関東の富士見百景にも選ばれています。
 明治時代に東京防衛のために築かれた砲台のための人工島・第⼀海堡が間近に見えます。
富津岬 第⼀海堡
富津漁港の前を通り
 新富運河沿いの公園の中を抜けて
富津 公園
富津 公園
富津 公園
富津 公園
富津 公園
 小糸川沿いを少し走る。
国道16号~県道90号で木更津へ。
木更津の鳥居崎公園 中の島大橋
木更津 鳥居崎公園 中の島大橋
木更津駅へ
木更津駅
木更津駅

時間に余裕があれば木更津駅から6kmほどの久津間海岸へ寄っていくと東京湾に沈む夕陽と海中に並ぶ電柱を見ることができるかも。