土浦を起点に霞ヶ浦を一周する(霞ヶ浦大橋を渡るショートコース)。フラットコースで楽勝!と思いきや風が強い日は意外と苦戦することも。
距離:94.3km
獲得標高:261 m
駅東口を出て桜川を渡る。
桜川右岸を霞ヶ浦へ向かう。春は桜が綺麗です。
すぐに霞ヶ浦に出ます。
前方に見えてくる風車は
霞ヶ浦総合公園のもの。隣接して日帰り入浴「霞浦の湯」もあります。
花室川でいったん国道125合に出る。
道に面して予科練平和記念館があります。
回天と零戦の実物大模型が展示されています。
土浦方向へ振り向くと奥に筑波山が見える。
水辺の小さな社
見晴らし台のある大須賀津農村公園
見晴台より
沿道には水田が広がる。
道沿いには東屋などもあるので休憩できます。
小野川を渡る古渡橋の手前でうなぎ屋さんの前に出る。
交差点にセブンイレブンがあります。コース上に店が少ないので、ここで休憩を取る人が多い。
橋を渡り先に進みます。
和田岬をぐるりと回り込む。
霞ヶ浦に突き出た湿原「妙岐の鼻」
霞ヶ浦の東端に来ました。
北利根橋へ
湖岸に出ます。
土浦~北利根橋(右岸)
霞ヶ浦自転車道は2016年からつくばりんりんロードと統合され総延長約180kmのサイクリングコース「つくば霞ヶ浦りんりんロード」となっています。今回は霞ヶ浦部分のショートコース(カスイチショート)を走ります。土浦駅からスタート。
桜川右岸を霞ヶ浦へ向かう。春は桜が綺麗です。
すぐに霞ヶ浦に出ます。
前方に見えてくる風車は
霞ヶ浦総合公園のもの。隣接して日帰り入浴「霞浦の湯」もあります。
花室川でいったん国道125合に出る。
750mほど走り
再びサイクリングロードへ。道に面して予科練平和記念館があります。
回天と零戦の実物大模型が展示されています。
道路のマーキングに従って霞ヶ浦沿いに戻る。
時々サイクリングロードは霞ヶ浦から離れますが、看板やマーキングが整備されているので迷うことはないでしょう。土浦方向へ振り向くと奥に筑波山が見える。
水辺の小さな社
見晴らし台のある大須賀津農村公園
見晴台より
沿道には水田が広がる。
道沿いには東屋などもあるので休憩できます。
小野川を渡る古渡橋の手前でうなぎ屋さんの前に出る。
交差点にセブンイレブンがあります。コース上に店が少ないので、ここで休憩を取る人が多い。
橋を渡り先に進みます。
和田岬をぐるりと回り込む。
霞ヶ浦に突き出た湿原「妙岐の鼻」
野鳥の観察などができるようです。
稲敷大橋を渡る。霞ヶ浦の東端に来ました。
北利根橋へ
北利根橋~土浦(左岸)
国道54号の千葉側にセブンイレブンがあります。
橋右側の歩道を渡り坂を下る。湖岸に出ます。
天王崎園地
天王崎園地の先を右に入った国道355号沿いにある「しをみ食堂」。サイクリストに人気のデカ盛りで有名なお店。近くにセブンイレブンもあります。
左岸を土浦に向かって走っていくと背後に筑波山が見えます。
さらに進んでいくと前方にタワーが見えてきます。
霞ヶ浦大橋をくぐると
「道の駅たまつくり」があり、隣接した「霞ヶ浦ふれあいランド」に「虹の塔」が建っています。
高さ60メートルの展望質からは霞ヶ浦や筑波山はもちろん、晴れた日には富士山まで見えるそうです。
道の駅内にある物産館ではご当地グルメ「行方バーガー」が食べられます。
行方市からかすみがうら市へ入る。
歩崎公園にある「かすみキッチン」。地産地消×ヘルシーをコンセプトに、地元の産品を活かしたメニューを提供するレストラン。レンコンがロゴマークになっています。
周りは一面レンコン畑。
景色にあまり変化がないので同じような写真ばかりになってしまう…。
土浦市街に近づいていきます。
下水道施設を通り過ぎて
マリーナの隣接地へ進むと
「りんりんポート土浦」があります。
休憩スペース、サイクリスト向けのメンテナンススペースやシャワー室、サイクルパーツの自販機があります。
約100台の駐車場があるので自動車で来る人はベースとして使えます。輪行組は土浦駅がサイクリストに特化した駅ビルになったのでそちらのほうが便利。
土浦駅へ。
土浦駅の駅ビルは「サイクリングリゾートPLAYatrre」と名乗り館内にサイクルショップやメンテナンススペース、B1にロッカー、更衣室、シャワールームが整備されました。館内は自転車の持込みが可能。PLAYatreは西口側です。
天王崎園地の先を右に入った国道355号沿いにある「しをみ食堂」。サイクリストに人気のデカ盛りで有名なお店。近くにセブンイレブンもあります。
左岸を土浦に向かって走っていくと背後に筑波山が見えます。
さらに進んでいくと前方にタワーが見えてきます。
霞ヶ浦大橋をくぐると
「道の駅たまつくり」があり、隣接した「霞ヶ浦ふれあいランド」に「虹の塔」が建っています。
高さ60メートルの展望質からは霞ヶ浦や筑波山はもちろん、晴れた日には富士山まで見えるそうです。
道の駅内にある物産館ではご当地グルメ「行方バーガー」が食べられます。
霞ヶ浦で獲れる「ナマズ」をベースとした「なめパックン」、「鯉」をベースとした「鯉パックン」、その他、行方市でとれる「豚パックン」、「鴨パックン」があります。
霞ヶ浦大橋を渡ります。大回りする場合は橋を渡らずに湖岸を進み、30kmほど長距離を走ることになります。行方市からかすみがうら市へ入る。
歩崎公園にある「かすみキッチン」。地産地消×ヘルシーをコンセプトに、地元の産品を活かしたメニューを提供するレストラン。レンコンがロゴマークになっています。
周りは一面レンコン畑。
景色にあまり変化がないので同じような写真ばかりになってしまう…。
土浦市街に近づいていきます。
下水道施設を通り過ぎて
マリーナの隣接地へ進むと
「りんりんポート土浦」があります。
休憩スペース、サイクリスト向けのメンテナンススペースやシャワー室、サイクルパーツの自販機があります。
約100台の駐車場があるので自動車で来る人はベースとして使えます。輪行組は土浦駅がサイクリストに特化した駅ビルになったのでそちらのほうが便利。
土浦駅へ。
土浦駅の駅ビルは「サイクリングリゾートPLAYatrre」と名乗り館内にサイクルショップやメンテナンススペース、B1にロッカー、更衣室、シャワールームが整備されました。館内は自転車の持込みが可能。PLAYatreは西口側です。
サイクル・スポーツ用品