那須岳

那須塩原駅から那須岳の峠の茶屋まで往復するサイクリングコース。ロープウェイに乗って那須岳でハイキングを楽しみ東日本屈指の歴史を持つ温泉「鹿の湯」で汗を流そう。

コース概要
那須塩原駅から那須岳の峠の茶屋まで往復。ロープウェイに乗って那須岳でハイキングを楽しみ東日本屈指の歴史を持つ温泉「鹿の湯」で汗を流そう。
距離:61.1km

那須塩原駅~那須岳

那須塩原駅または黒磯駅からスタート。
 線路沿いの道を黒磯方面へ進む。
 黒磯高久線に入る。
 黒磯駅前を通過して
 晩翠橋で那珂川を渡ります。
 晩翠橋を渡ってすぐに那須街道との交差点。ここを左折しても那須岳に行けますが那須ICからのメインルートで混雑しやすいので、より空いている道を走るために直進します。
 いったん国道4号に出て
 500mほど先で左折。
 道なりに進み
突き当りを左折してファミリーロードに入る。
 先に那須岳が見えてきますがまだほとんど平坦路。
 東北自動車道の上を通過
 周囲に牧場やその直営店が現れてきます。
 左手に謎のお城(のようなもの)が見えてきたら
 右手に那須りんどう湖レイクビューという湖を中心にした牧場、遊園地などのレジャー施設や
 もう少し先に那須テディベアミュージアムなどがあります。
 突き当りを右折して
 すぐを左折して那須湯本方面へ。
 ここらへんからじわりと上り坂になるのを感じます。
那須ステンドグラス美術館あたりに来るまでに勾配は5~6%になっています。
 那須街道に合流して
 「一軒茶屋前」を過ぎると勾配は8%前後に上がりいよいよ本格的なヒルクライムに入ります。
 那須湯本の直線入り口は勾配10%近い。
 旅館や土産物店の並びが切れたあたりに温泉神社の鳥居が建っています。
 勾配が緩んだヘアピンカーブの奥に「殺生石園地」が広がっています。
 九尾の狐が討たれて石になったという伝説の史跡「殺生石」
 辺りには硫黄の匂いが立ち込め、独特の雰囲気を醸し出しています。
ここからまた10%越え勾配を交えながら平均7~8%くらいの勾配を上っていく。
 左側に「那須高原展望台」が現れます。
 標高1,048mからのパノラマビュー。
 晴れた日は筑波山はもちろん関東平野が一望でき、背景には那須連山の雄大な景色をのぞむことができます。
ロープウェイ乗り場も見えます
 さらにぐいぐい上っていきます。
 那須高原線の合流地点にある「大丸園地」
 大丸園地からロープウェイ乗り場まで1.2km。
 さらに900m進むと「峠の茶屋駐車場」に着きます。
朝日岳から鬼面岳にかけて山麓はササにおおわれ、紅葉時期は赤と緑のコントラストが美しい。
那須岳(茶臼岳)への登山口があります。茶臼岳山頂までは徒歩で片道1時間40分ほど。


那須岳~那須塩原駅

ロープウェイに乗れば山頂まで気軽にハイキングができます。
ロープウェイ山頂駅から茶臼岳山頂まで片道50分ほど。
山頂には向かわずに回り込んで裏側の牛ヶ首へ行くには徒歩30分くらい。
 さらにぐるっと回り込むと1時間位で峠の茶屋駐車場まで歩いていけます。
 牛ヶ首から下ったところにある姥ヶ平は紅葉の名所として人気が高い。
ロープウェイで山麓駅に戻り
 ダ~っと下っていきます。
 あっという間に大丸園地を通過。
 那須高原展望台を通り過ぎ
 殺生石のヘアピンカーブで湯川沿いの道に入り「鹿の湯」へ。
 湯川は道に入った時点ではほぼ透明ですが「鹿の湯」の少し上で源泉と混じり、白濁した川になります。
 「鹿の湯」は1300年の歴史を誇る関東でも屈指の歴史を持つ温泉。
 小屋の中には41、42、43、44、46、48度(女湯には48度がない)の6種類の浴槽があり、好きな温度を選んで入浴できます。硫黄の香りといい建物といい実に雰囲気のある温泉です。
 「鹿の湯」前の道を下り
 那須街道に出て
 すぐの那須温泉郵便局前の信号を右に入る。
 道なりに進んでいくと那須高原スカイラインと交差する。角に「南ヶ丘牧場」があります。
 酪農製品を活かした飲食店や動物のふれあいコーナー、釣り堀などがある観光牧場。
 プレミアムバニラは謳い文句通りに確かに濃厚な味わいでした。
 この「ペロシキ」の看板が気になる!
 旧満州開拓団の方がこの牧場を開いたようで、ロシア人直伝の味とのこと。
 食べてみると…具がなんか餃子っぽい。ロシア料理の「ピロシキ」そのものではなく牧場オリジナルの「ペロシキ」なんでしょう。ロシアの正統な「ピロシキ」ってどんな味だったか確認したくなりました。
道に戻って下っていきます。
 突き当りを右折。
 300m程先で左に入る。
 道なりに走って
 那須横断道路に突き当たったら右折。
全長1,320メートルの那須高原大橋で那珂川を渡る。
橋からは少し上りになる。
 森の中に入って
 森の切れ目で左へ入る。

 板室街道に出たら左折。
 道沿いに道の駅「明治の森・黒磯」があります。
 ファームレストラン&アイス工房「青木の森・カフェ」、パン工房やファームマーケットなどの施設があります。
敷地の森の奥には、明治時代に建てられた青木周蔵子爵の那須別邸が鎮座しています。
道の駅の前の道を直進すれば黒磯駅に着きます。那須塩原駅へ戻るにはりんどうラインを右折、最初の信号を左折。東北自動車道をくぐって大学通りに出る。
 那須塩原駅へ。
 駅内のNASU cafeでも「森林ノ牧場ソフトクリーム」が食べられます。