長野~嶺方峠~白馬~大町

長野から戸隠~大望峠を経由して鬼無里を通り白沢洞門で嶺方峠を越えて白馬へ。白馬から青木湖~木崎湖~中山高原と巡り大町まで走るサイクリングコース

コース概要
長野から戸隠~大望峠を経由して鬼無里を通り白沢洞門で嶺方峠を越えて白馬へ。白馬から青木湖~木崎湖~中山高原と巡り大町まで走る。
距離:82.1km

長野~白沢洞門(嶺方峠)

長野駅からスタート
国道19号に出て右折
 国道406号に突き当たったら左折して白馬・鬼無里方向へ
白馬へは国道406号をそのまま進むのが近くて早いのですが、トンネルが多いのがイヤなので戸隠を経由していきます。
 頼朝山トンネルの手前を左折して県道76号・長野戸隠線に入る。
 戸隠方面へ
 おもむろに二桁勾配の急坂に突入します。
 斜面にリンゴ畑が広がっていて秋には実った果実を間近に見ることが出来ます。
 芋井の集落
昔話にでてくるような山里の風景が広がる。
雨池延命観音
飯綱高原へ続く県道404号との交差点を越えると
 前方に戸隠連峰が見えてきます。
 戸隠の名は、「天照大御神が、高天ヶ原の天の岩戸に隠れたとき、天手力雄命が、その岩戸をここまで投げ飛ばし、世に光を取り戻した。」との天の岩戸伝説に由来します。
 戸隠バードラインと合流
 戸隠は戸隠そばで有名
 一口ぐらいの量ごとに束ね、5~6束をひとつのざるに並べた盛り方「ぼっち盛り」が特徴
 戸隠神社前郵便局近くのT字路を鬼無里方向へ左折。
 掛札川まで一気に下ったあと
 結構な急坂を上り返します
坂を登りきると北アルプス後立山連峰が目に飛び込んできます。
大望峠展望台
5月上旬、五竜岳にクッキリと現れた「武田菱」の雪形
五竜岳の右側は唐松岳
左側には鹿島槍、爺ヶ岳などが連なる
北側を向けば戸隠連峰がド迫力で眼前に迫ってきます。
鬼無里へ下っていきます。
 鬼無里交差点で国道406号に戻る。
 そば屋と農産物直売所がある「旅の駅鬼無里」のとなりに
 店内の炉端でお焼きとお茶がいただける「おやきの長野いろは堂
 野沢菜やカボチャなどの定番に加え、のびろ、あざみなど珍しい季節の山菜のおやきが食べられます。ここのお焼きはめちゃくちゃ美味しい。
しばらく裾花川沿いを進み
 奥裾花峡の分岐で裾花川から離れて
 嶺方峠へ上っていきます。
 上っていくと言っても平均勾配は4%弱なのできつくはありません。(たまに二桁勾配もありますが)
 山間部では茅葺屋根の民家も見かけました。
 鬼無里をあとにして
 一旦小川村に入り
 すぐに白馬村に入ります。
 オレンジ色の鉄骨が見えたらそれが「白沢洞門」!
 白沢洞門の向こうに北アルプスが見えてきます!!
嶺方峠から鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳・白馬鑓ヶ岳・杓子岳と、後立山連峰の名峰を一望することができます。
「武田菱」を大望峠からよりもさらに間近で確認できます。


白沢洞門(嶺方峠)~大町

下っていきます。
 下る途中で白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)がきれいに見えるポイントもあります。
大町方面に向かうので坂の途中で左に入り
 田園地帯へ下りてきます。
 県道33号と交差して
 田んぼの中の直線道路を進む
 右手を見れば田んぼに白馬の山並みが写っています。
 交差点を左折。
 菜の花畑がある場所で振り返った風景。
 松本・大町方面へ進みます。
2kmほど勾配6%くらいの上りが続き
国道148号と交差して直進
 トンネルを抜けて
 青木湖の湖畔に出て進む。
湖畔のログハウス風のラーメン店「ゼーブリック
たっぷり乗った白髪ねぎと黒胡椒が特徴のねぎラーメンが名物。
 そのまま中網湖を通り過ぎる。
 簗場駅前を通過
 国道148号に出ます。
木崎湖に沿って走り
美麻方面へ左折。
沢沿いの道を上っていきます。
県道31号長野大野線に出て大町方面に進む。
中山高原の農園カフェラビット
春は斜面に菜の花畑が広がります。
大町方面へ下っていきます。
信州新町方面へ左折して
大町山岳博物館
博物館前から北アルプスの山並みを見渡せます。(山岳博物館ライブカメラ
時間と体力がある人は鷹狩山展望台まで上ればさらなる絶景を楽しめます。
大町市街へ下っていきます。
塩の道・千国街道の宿場町として栄えた大町には、町家造りの建物が多く残り、時代を飛び越えたような雰囲気が楽しめます。
 「塩の道ちょうじや」は大町宿の庄屋兼塩問屋であった平林家の母屋と土蔵群を復元し、塩の道として知られた千国街道や大町の歴史を展示しています。
ランチもやってました。
町家の食事処「わちがい
 大正時代の建物を活かしたゲストハウスや
 鄙びたアーケードもいい味出してます。
駅前の土産物屋で
 お焼きとハサイダーを買って
信濃大町駅へ