奥多摩~松姫峠~相模湖

奥多摩から小菅村旧道の松姫峠までヒルクライム。松姫トンネルを抜け深城ダム・猿橋に寄って相模湖まで走るサイクリングコース

コース概要
奥多摩から小菅村旧道の松姫峠までヒルクライム。松姫トンネルを抜け深城ダム・猿橋に寄って相模湖まで。
距離:82.8km

奥多摩~松姫峠

奥多摩駅からスタート。土日祝は新宿から奥多摩まで「ホリデー快速」が朝3本走ってます。
 青梅街道(国道411号線)をひたすら上って行きます。
蛇行する多摩川を何度も橋が交差する。
 「体験の森 3km」の看板までは非常に緩やかな上り。この先から少し斜度が上がる。
 ちょいちょいトンネルを通るのでテールライトはつけっぱなしにしておきましょう。
 小河内ダムの下を通り
 大麦代トンネル手前を左折して奥多摩湖に寄ってもよし
急ぐ場合は大麦代トンネルを抜ける。
 湖の周回道路は緩やかな起伏しかないので快適に走れます。
 赤い峰谷橋を渡り山梨・丹波山方面へ。
 黄色の麦山橋を通過
 小菅村へ行くので「深山橋」交差点を左折。
深山橋を渡る。
深山橋を渡ったところにあるお蕎麦屋さん陣屋
 ご飯類は無いのでガッツリ食べたい人には物足りないかも。
三頭橋を左手に見つつ直進。深山橋から先は国道139号になります。
山梨県小菅村に入ります。
上野原(鶴峠)方面への分岐の近くに「チャーちゃんまんじゅう」があります。
自転車乗りには有名な手作りまんじゅう。御嶽山駅の売店でも売られているのでそっちで知っている人も多いがここが本店。道の駅こすげでも売っています。
アンコも良いけど高菜も美味しいよ!
 小菅川の管理釣り場の手前の橋を渡る。
 「道の駅こすげ」は国道139号から右に入った場所にあります。
山女魚のアンチョビピザが美味しい。山女魚のアンチョビは物産館でも売ってます。
 軒下にツバメの巣がありました。
 レストラン、物産館、温泉施設があります。
少し勾配が上がってきます。
 上野原(鶴峠)方面との十字路を直進すると松姫トンネル。右に入ると松姫峠への入り口。
 松姫峠へ向かうと「大月方面への通り抜けできません」の看板。
 新道(松姫トンネル)開通に伴い、旧道の松姫峠を越えて大月へ行くことはできなくなりました。
 距離6.7km、平均勾配7%のそこそこ走りごたえのあるヒルクライムです。
 行き止まりの道なので交通量は僅か。往復して2台しか車とすれ違いませんでした。
 三頭山が見える。
 擁壁の苔が良い感じ。
 松姫峠、標高は1,250m。名前は武田信玄の娘である松姫が、織田信長の軍勢から逃れるためにこの峠を越えたとされることに由来するそうです。
 大月市境のゲートが閉ざされています。
 空気が澄んでいれば富士山が見える、のかな?
春秋の行楽シーズン土休日に限り1日1便だけバスが運行されているようです。旧道になった割には道路の状態が良いのはバスの運行があるからかな?
 来た道を戻り下っていきます。


松姫トンネル~相模湖

国道139号に戻り進みます。短い小永田トンネルを抜けて
 全長約3kmの松姫トンネルへ
 長いトンネルは自転車で走るのはイヤなもんですが、交通量が少なく道幅が十分あるのですごく危険というわけでもないです。ただ梅雨の晴れ間に通った時はトンネル内の路面がビショビショで閉口しました。
 出口側、旧道は閉鎖されています。
もう一つトンネルを抜け
 右折して橋を渡ります。
 橋を渡り左折して
 ダム展望台へ
 けっこう登る。
 深城ダムを見下ろせます。
 このトンネルは暗かった。
 国道139号に戻る。
 大月方面から
 猿橋方面へ進む。
 中央自動車道をくぐる。
 猿橋の手前の橋
 「猿橋」は木造では唯一現存する刎橋という特殊な構造の橋。
周囲は紅葉の名所なので秋に訪れるのもオススメです。
国道20号(甲州街道」に出ます。
 版権的にフリーダムな釣餌店。自ら名乗って大丈夫か?
 鳥沢には甲州街道の旧宿場町の面影が残っています。
柳川駅前を通過
四方津駅の向かい側に
ガラスドームが斜面上に伸びているのが気になっている人も多いはず
斜面の上に開発された「コモアしおつ」という住宅街と四方津駅を結ぶ斜行エレベータとエスカレータです。斜めに進む斜行エレベーターって珍しいですよね。
上野原の市街地は鶴川から60mほど上ります。
上野原も甲州街道の宿場町
歴史の有りそうな酒饅頭屋さんとかがあります。
甲州街道10番目の宿場・吉野宿の旅篭「ふじや」跡
相模湖駅へ
更衣室があります。