日塩もみじライン

那須塩原駅から塩原温泉~日塩もみじライン~鬼怒川温泉を通って下今市駅まで走るサイクリングコース。紅葉シーズンにおすすめです。

コース概要

那須塩原駅から塩原温泉~日塩もみじライン~鬼怒川温泉を通って下今市駅まで。紅葉シーズンにおすすめのコースです。
距離:77.4km

那須塩原~塩原温泉

那須塩原駅からスタート
駅前から県道55号線に左折して西那須野方面へ進み
蛇尾川を渡り
「上赤田」交差点を右折して国道400号に入ります。
東北自動車道の下を交差します。
西那須野塩原ICを越えて1kmほどの場所にある「千本松牧場
東京ドーム178個分という広大な広さを誇る歴史ある牧場施設。ソフトクリーム等の乳製品はもちろんジンギスカンやバーベキューも楽しめます。
放牧地の向こうに那須岳を眺めることが出来ます。
牧場を開設したのは総理大臣などを歴任した明治の元勲・松方正義公。敷地内には歴史的建造物である松方別邸もあります。
牧場から先は気持ちの良い直線!
道の駅 湯の香しおばら アグリパル塩原
道の駅を過ぎた辺りから徐々に山道っぽくなりますが、勾配はたいしたことありません。
道の駅から2.5kmくらいで「もみじ谷大吊橋」に着きます。
全長320m。渡るには300円かかります。
けっこう揺れます。
日塩もみじラインの紅葉時期より見頃が遅いので訪れた時はまだあまり色づいていませんでした。
国道400号に戻って
「がま石トンネル」の手前を左に入る。
車の通行が少なく快適に走れます。
仙髷の滝
連珠の滝
「がま石トンネル」出口に合流。
塩原温泉郷に入ります。
「福渡」交差点を直進して塩原バレーラインを進みます。
七ツ岩吊橋
足湯が有りました。
塩原温泉の中心街に入っていきます。
箒川を渡る時に上流に紅葉の名所「紅の吊橋」が見えました。
道の両側に旅館や飲食店が並ぶ。
ご当地B級グルメ「スープ入り焼きそば」の有名店「こばや」には長蛇の行列
「中塩原八幡」交差点を左折して国道400号線に戻って
日塩有料道路(日塩もみじライン)に進みます。

日塩もみじライン~下今市

出だしは8~10%くらいの勾配。
分岐から1kmくらいの場所に日塩もみじラインの起点があります。
起点は標高690m
カーブはナンバリングされていて塩原側の最初のカーブは45番
6~8%くらいの勾配で上っていきます。
起点から4kmくらいの場所に奥塩原温泉の数軒の旅館や商店があります。
共同浴場もあるようで、あたりに硫黄の匂いが立ち込めています。
しばらく行くと大根の直売所が何軒か現れます。
塩原は高原大根が名物だそうです。
もみじラインの料金ゲートの手前にも売店があります。トイレもあるのでここで一休みしていっても良いでしょう。ゲートはありますが料金は出口で後払い。自転車は50円。
「ハンターマウンテン塩原」に寄ってみる。
紅葉シーズンもゴンドラを運行しています。
先に進みます。
日光市に入りますがまだピークではありません。
エーデルワイススキー場前を通り過ぎて
「35」カーブあたりが上りのピーク。標高1,283m。
ここからは下り
白滝を眺められる場所に側道とドライブイン「峠の茶屋」があります。
標高1,170m
さらに700mほど先に富士見台駐車場があります。名前からすると富士山が見えるのでしょうがこの日は見えませんでした。
どんどん下っていきます。
途中に川治ダム見晴し台があります
「太閤下ろしの滝」の案内看板があるので寄ってみました。
遊歩道を歩いていくと2段の滝が目の前に現れます。
太閤秀吉がこの場所があまりの難所のため、馬から降りて通ったという説や、滝の美しさのあまり馬から降りたなどの諸説が名前の由来だそうです。
滝入口付近に1号カーブの看板。ということはここが日塩もみじライン最後のカーブ。
日塩もみじラインから龍王峡駅前を通って国道121号線を進みます。
鬼怒川公園駅前を通過
鬼怒川温泉街を通り抜け
国道121号の手前で側道に入り
東武ワールドスクウェア駅、小佐越駅の前を通り過ぎる。
新大瀞橋で鬼怒川を渡り
国道121号のバイパスに出て
日光市街方面へ進み
国道121号と合流
そのまま進み
大谷川を渡って
下今市駅へ
日光街道まで出れば「道の駅 日光」が近いので帰る前に土産物などを調達するのに便利です。