大山千枚田~久留里~木更津

東京から一番近い棚田の里・鴨川の大山千枚田から富津市民の森パノラマ広場~久留里城と巡り木更津へ走るサイクリングコース

 コース概要
東京から一番近い棚田の里・鴨川の大山千枚田から富津市民の森パノラマ広場~久留里城と巡り木更津へ。
距離:78.8km

安房鴨川~大山千枚田~富津市民の森パノラマ広場

安房鴨川駅からスタート
駅前の道から長狭街道に出て内陸に進みます。
ほとんど勾配を感じない程度の緩やかな上り
国道410号を越え
蛇行する加茂川と何度か交差して
「大山千枚田」の看板を左折します。
短いトンネルをくぐり
カーブを抜けると
一面の棚田が目に飛び込んできます。
大山千枚田」は東京から一番近い棚田の里と知られ、3.2haに375枚を数える棚田が階段状に並び、日本の原風景ともいえる素晴らしい田園風景が広がっています。「日本の棚田百選」にも選ばれています。
現在は「棚田オーナー制度」を導入し、景観保全とともに都市農民に農業体験の場を提供しています。
どうせなら田植え~稲刈りの時期に訪れたい。(オフシーズンはライトアップ等の企画もあります)
棚田のすぐそばに古民家を改装した「棚田カフェごんべい」があります。
簡単な食事と喫茶メニューがあります。
かき氷の夏みかんシロップが手作り感溢れていて美味しかったです。
周辺には他にも棚田があるのでブラブラ見て回るのも良いでしょう。
近くの大山不動尊に寄っていきます。
向拝の彫刻は、波の伊八と称された武志伊八郎信由の作品で、躍動感のある龍の彫刻が際だっています。

長狭街道に出て左折
すぐを木更津方面に右折。
まず5~6%くらいの上りになり
切通の峠で
富津市に入ります。
その後は下り
市境から2kmくらいで戸面原貯水池にでます。
橋があるのでちょっと橋の上から池を覗いてみる。
橋から700mほど先の左手に
「市民の森パノラマ広場」に通じる林道田取線の入り口があります。
距離1.5km、平均勾配9.5%のプチヒルクライム
車も殆ど通っていないので、静かにマイペースで走ることが出来ます。
途中に東屋があります。

せっかく戸面原貯水池を見下ろせる場所にあるのに木が生い茂りすぎてほとんど見えなくなっているのが惜しい!
鳥居をくぐり
右手斜面に階段が現れるので
登っていくと
パノラマ広場に出ます。
東京湾の向こうに伊豆半島や富士山も一望できる
はずですが、この日は雲の中。
鋸山ははっきり見えました。
右手にはマザー牧場や鹿野山
幾重にも重なる房総の山並みを見渡すことが出来ます。

富津市民の森パノラマ広場~久留里城~木更津

元の道に戻り先に進みます。
この辺はイノシシが出るらしい。
蛇行する湊川と何度も交差します。
地元で姥石と称されている石の横を通り国道465号までショートカット
国道465号に出てからはしばらく上り
この辺は鹿がでるのかな
2連のトンネルがピーク
君津市に入り
下っていきます。
市宿方面に左折
今日は鹿野山へは行かずに直進します。九十九谷を眺めるなら左折。
久留里方面に右折。
斜面が削られている丘陵が見えます。
房総スカイラインの続きと交差
丘陵地を越えて久留里へ向かいます。
道沿いに番号看板が立っていて
8番を過ぎて
採石場(?)がある辺りがピーク
下りは英字の看板
突き当りを右折
国道410号バイパスを右折。
カズサの郷 愛彩畑」に寄っていきます。
トマトなどの大規模農園を運営している農業法人が経営している直売所・レストランです。
新鮮な野菜や果物を使ったピザやラーメン・カレーなどが食べられます。カレーもトマト味たっぷりでした。
久留里へ
国道410号に出る手前を左に曲がると
石の蔵づくりの久留里観光交流センターと
水汲み場があります。久留里は飲料用を中心に約200本の井戸が確認されているほど水が豊富で、千葉県下では唯一「平成の名水百選」に選ばれています。
そのすぐそばに久留里駅
久留里街道に出ると
名水を使用した酒蔵や
歴史の有りそうな商店が点在しています。
久留里城へは2km弱
本丸跡の隣りに鉄筋コンクリートの2層3階建の久留里城天守閣が建っています。
内部は展望台になっています。
曲輪跡からの展望も良い
久留里街道から木更津方面へ進みます。
ここら辺はタヌキが出るのかな?
太田山公園の「きみさらずタワー」からは
アクアラインや
空気が澄んでいれば富士山を眺めることが出来ます。
木更津駅へ