渋峠~毛無峠

湯田中から志賀草津高原ルートを通って日本国道最高地点・渋峠へ。万座温泉から高山村へ抜け、毛無峠に寄り道して須坂まで走るサイクリングコース

コース概要
湯田中から志賀草津高原ルートを通って日本国道最高地点・渋峠へ。万座温泉から高山村へ抜け、毛無峠に寄り道して須坂まで走る。
距離:72.4km

湯田中~渋峠

長野電鉄の湯田中駅からスタート
夜間瀬川沿いの道に出て遡り
黒川橋を渡って
坂道を上っていきます。
国道292号線に入り進む。
「上林チェーン着脱所」が里と山の境目。
国立公園志賀高原のエリアに入っていきます。
勾配は8%くらい。
標高の表示が道路沿いにあります。
坊平橋はかなり高度感あります。
高度が上がるに連れ紅葉が進んでいきます。
そのまま道なりに進んでも良いですが、左折してビワ池に寄っていきます。
「白樺ルート」と名付けられた白樺林の中の道を進むと
琵琶池の岸辺に出ます。
琵琶池は志賀高原で2番めに大きい池で、形状が楽器の琵琶に似ていることが名称の由来とされています。
池の周囲は白樺林になっていて、蓮池から続くトレッキングコースが整備されています。
林を抜けて
郵便局などの有る開けた場所の先に
蓮池があります。志賀高原の表玄関のような場所です。
国道292号に戻り長野原・草津方面に進みます。
道沿いに大小の池が次々と現れます。
二桁勾配の箇所もあります。
木戸池は湖畔にホテルが建ちキャンプ場もあるレジャースポット。
少しなだらかな道が続き
ほたる温泉平床大噴泉がモウモウと湯気を立てています。
平床大噴泉を過ぎるとまた勾配が6~7%に上がります。
横手山のスキーセンターを過ぎて
道路情報板を過ぎるとリズミカルなカーブが連続します。
見晴らしの良いカーブの駐車場からの景色。
標高2,000mを越える。
横手山ドラインブインへ。こちらの公式ツイッターは頻繁につぶやいているので出かける前にチェックすると現地の様子を知る参考になります。
名物「根曲がり竹定食」
熊笹ソフトなんてものもあります。
抜群の眺望です。(訪れたときはガスってたけど)
スノーシェッドを抜け
その先のカーブから振り返る。
標高2,152mの渋峠に到着!
長野と群馬の県境に渋峠ホテルが建っています。食堂はゲレンデの食堂といった感じでカツカレーやラーメン、定食などが食べられます。
日本国道最高地点到達証明書が買えます。デザインは4種類。(100円)
自家製手作りのパンも魅力。
運が良ければ名物犬のインディーとマーカスに会えるかも。
「日本国道最高地点」へはあと20m上ります。
日本国道最高地点!標高2,172m地点
残念ながらこの日はガスってしまい周りがあまり良く見えませんでいたが
芳ヶ平湿原の池塘が見えました。

渋峠~毛無峠~須坂

下っていきます。
前方に草津白根山が迫ってきます。
中央分水嶺でもある山田峠まで下り
少し上りになります。
前方に万座三叉路、眼下に万座へ続くワインディングロードが見えてきます。
万座方面へ右折。草津方面へは草津白根山の火山活動によるガスの影響で自転車、バイク、オープンカーは通り抜けできません。
ダ~ッと下っていきます。
硫黄の匂いがしたら万座温泉がすぐに見えてきます。
流れる川から湯気が立っています。
右折して急坂を上り万座プリンスホテルの前を通過。
しばらく緩やかな上りが続きます。
万座峠
笠ヶ岳が見えます。
万座峠を過ぎても緩やかな上り基調で進みます。
道が県境の稜線に近づくと見晴らしが開けます。
群馬県嬬恋村から長野県高山村へ
須坂へは道なりに直進ですが、毛無峠に寄るために左に鋭角に入ります。
緩やかに下っていきます。
山の斜面を雲が滑っていきます。
視界がひらけてきます。
毛無峠に到着。
未舗装路の先には秘境グンマーとして有名なあの立入禁止看板
なかなかの最果て感です。
来た道を振り返るとこんな感じ
分岐まで戻ります。
元の道に戻ったら
少し上った後
一気に下っていきます。
見晴らしの良さそうなコーナーに有った「北信五岳」看板。この日は雲の中で何も見えず。
湯峰展望広場
市街地に降りてきて
そのまま道なりに進めば
須坂駅に着きます。
長野電鉄の特急車両は中古車両を使っていて、朝乗った「長野→湯田中」は古い成田エクスプレス
夕方乗った「須坂→長野」の車両は古い型の小田急ロマンスカーでした。
ちょっと楽しい。