韮崎~瑞牆山

韮崎から増富ラジウムラインでみずがき湖へ上り、穂坂路(小尾街道)で黒森地区を周ってみずがき山自然公園へ。折り返してクリスタルラインで清里方面へ抜け、津金地区を通って韮崎へ戻るサイクリングコース
コース概略 
韮崎から増富ラジウムラインでみずがき湖へ上り、穂坂路(小尾街道)で黒森地区を周ってみずがき山自然公園へ。折り返してクリスタルラインで清里方面へ抜け、津金地区を通って韮崎へ戻る。

韮崎~みずがき湖

韮崎駅からスタート
駅から左へ出て国道141号(清里ライン)に進む。
清里・須玉方面へ
1%台の僅かな勾配。ほとんど上りを意識しないで走れます。
道を挟んで道の駅と温泉施設が建っています。
温泉施設は笛吹フルーツ公園の意匠と似ている気がする。
400mほど先の金精軒は台ケ原に本店が有る老舗の和菓子屋。
信玄餅は桔梗屋が有名ですがここも作ってます。6月~9月に販売される「水信玄餅」が「映える和菓子」と人気になっています。

増冨方面に右折。
須玉川を渡り
北杜市に入る。
中央自動車道をくぐり
須玉の街を抜け
増冨方面へ上っていきます。
2~3%の緩い上り。
斜面を利用した水田が広がります。
増冨地区にラジウム温泉があることから「増冨ラジウムライン」と名付けられています。
田園地帯から
集落を過ぎ
山の森林地帯へと進んでいきます。
山あいのわずかなスペースに広がる棚田
GoogleMapで目に止まった「漆戸の棚田」を見てみようと思い。「塩川浄水場」の看板を右に入る。完全に寄り道なのでお急ぎの方は増冨ラインをそのままお進みください。
下っていって
塩川を渡って向かい岸へ
川沿い~河岸段丘に水田が広がっています。
GoogleMapでプロットされた場所は現在は作付けされていないようでした。
先に進むと
塩川に合流する小森川の河岸段丘にも棚田が広がっていました。
塩川を渡り返して
増冨ラジウムラインに戻るとすぐに
「新紅葉大橋」
名前の通り秋は紅葉が美しい!
紅葉時期もおすすめです。
トンネルを抜けると
増冨の集落に出ます。
集落を抜けると勾配が5%くらいにあがります。
みずがき湖までもう少し!
振り返ると眼下に水田と集落が見えます。
Y字路を黒森方面に進みますが、みずがき湖ビジターセンターに寄るためにいったん増冨方面へ右に少し入る。
湖畔に面したビジターセンター。売店やレストランが入っています。
ビジターセンター駐車場からのみずがき湖
ここも紅葉が綺麗な場所です。

みずがき湖~みずがき山自然公園

みずがき湖は塩川ダムのダム湖。塩川ダムの天端を通ります。
鹿鳴峡大橋を渡り
9%くらいの勾配を上っていって
トンネルを抜け
少し下ると
集落に出ます。
川沿いの傾斜地に棚田が広がる。
また3%くらいの勾配で上っていきます。
清里方面への分岐。信州峠・川上村方向へ直進。
塩川沿いを少し走る。
黒森地区に入って
右折
瑞牆山が見える。
集落の中を進むと
みずがき食事処」があります。蕎麦屋の姿をしていますが現在は鹿肉や季節の野菜を使った定食屋さんで蕎麦のメニューはありません。
鹿肉キーマカレーに鹿肉メンチをトッピング!
瑞牆山方向へ進む。
勾配10%の看板がありますがキツイ区間は長くありません。
クリスタルラインに出て
8%くらいの勾配で上っていきます。
不動滝方面への分岐が現れるが、「みずがき山自然公園3.5km」の看板通り直進。
みずがき山自然公園方面へ左折。
左折後は勾配はグッと緩みます。
カーブを曲がると瑞牆山の岩肌が目に飛び込んできます!
駐車場の左手がキャンプ場。
「みずがき山自然公園」は瑞牆山を目指すクライマーのキャンプサイトとしても使用されていて、週末には色とりどりのテントが設置されます。
駐車場の上に瑞牆山を見渡せる広場があります。
全山が黒雲母花崗岩で形成され、南西部は風化や浸食の影響を受け独特の岩がそびえる瑞牆山。登山はもちろんロッククライミングや林の中に点在する3~5mの岩は、ボルダリングを楽しむ人たちに人気です
春の桜
5月末から6月のミツバツツジ・レンゲツツジとシャクナゲ
秋の紅葉と四季折々の自然が美しい。
公園の管理等には食堂があり、蕎麦などの軽食がとれます。
山菜そばと「絶品カレーパン」

みずがき山自然公園~津金~韮崎

みずがき山自然公園からクリスタルラインに出て
黒森へ進む。
花豆の赤い花
韮崎・清里方面へ左折
下っていって
清里方面の看板を右折してクリスタルラインを進む。
少し下って
塩川から離れると上りになります。
ピークまで5kmほど、平均すれば5%くらいの勾配ですが部分的に20%くらいの急な箇所もあります。
車同士のすれ違いが難しいぐらい道は狭い。
道は舗装されていますが土砂が流れ込み表面が覆われている部分もありました。
林道三沢線~三沢高須線~高須線と続く。

みずがき湖の向こうに茅ヶ岳がチラッと見えます。
倒木注意!
高根町の境がピーク
ここから下りになります。
かなりピークから下った場所に展望台があります。
ここからの八ヶ岳の景色はなかなか良い。
そのまま下っていって
山裾に出ます。
甲斐駒ヶ岳が見えます。
清里方面へ進み
県道605号を左折して津金方向へ進みます。

浅川の集落を抜けると
少し上った後
つづら折りを一気に下ります。
津金地区の上に出ます。
綺麗に区画分けされた棚田が斜面いっぱいに広がります。
見事な風景です。
下っていって
棚田の間を通り
明治8年に設立され、昭和62年に閉校になった津金学校の明治・大正・昭和三世代の校舎をベースに、「三代校舎」を現代風に再築。その総称を「三代校舎ふれあいの里」としてアピールしています。
昭和校舎は昭和に建てられた校舎の中に、洋と和それぞれのレストラン、パン工房、農産物やワイン土産物等の販売所、宿泊施設、ハーブの湯を備えた「おいしい学校
大正校舎は農業体験農園施設
明治校舎はミュージアム「津金学校」。津金学校は現存する最古の擬洋風建築のひとつ。明治7年から20年までの間に山梨県ではさかんに擬洋風建築が建てられました。当時の山梨県令藤村紫朗の名前からとって藤村式建築とも呼ばれています。
明治館にもカフェが入っています。南アルプスの天然氷を使ったかき氷が食べられます。
教室の雰囲気そのままのカフェ。

2階には昭和30年頃の懐かしい教室風景が再現されています。
県道605号を下る。
万年橋は渡り、須玉川右岸を進む。
長~い下り。
「若神子上」信号のそばに
武田信玄・初陣之功の碑が建っていました。
古くからの集落であることを感じさせる街並み。
明野方向へ進み
増冨ラジウムラインに突き当たるので右折。
下っていって
韮崎市に入る。
国道141号へは曲がらず直進して
最初の角を左折。田んぼの中の快適な直線道路を走ります。
1%程の僅かな下りで快適に飛ばすことができます。
ここはホントに気持ちいい!雲がなく富士山が正面に見えているときはサイコーです。
突き当りを左折してすぐ右折
県道28号に出て
韮崎駅へ