御成街道~九十九里

コース概要
千葉駅から御成街道~東金九十九里有料道路で九十九里へ。飯岡九十九里自転車道線(太平洋岸自転車道)で一宮まで海沿いを走り茂原から千葉外房有料道路で千葉駅に戻る。
距離:102.2km
獲得標高:613m

千葉~御成街道~九十九里

千葉駅からスタート
フクロウの形をした交番の前を通り
モノレールの下を北東に進む
すぐにモノレールは左右に曲がっていきます
しばらく直進
京葉道路・国道16号と交差
「北貝塚」交差点を斜め右に入る
モノレールと交差

国道51号に出て
「若松町交差点」を右折
「御成街道」に入ります。
右手に特徴的な給水塔
「御成台一丁目」の交差点を過ぎると道が細くなります。旧街道好きの人はここからが本番
御成街道は船橋市本町から東金までの約37キロメートルをほぼ一直線に結んでいる街道。江戸時代の初め、徳川家康が東金へ鷹狩りに出かけるために作られました。
前後に池がある台地の切通し
台地上は御成公園。
公園内の金親町よりの位置にある盛土は「ちょうちん塚」と呼ばれている塚で、かつて街道の造成時に直線を定めるため、昼は白旗、夜は提灯を掲げ、これを目標にしながら昼夜なく工事が行われたと伝わる。
将軍のお成りは家康2回、秀忠8回、家光1回と伝わっているそうです。
新しい道が右側にカーブしていきますが左の旧道に入り直進
このあたりは古い農家などの建物も多く旧街道の趣を残しています
立派な長屋門が残っています
近くの金光院という寺院は鷹狩りの時に家康がに宿泊したといわれ、現在の山門は御茶屋御殿の裏門を移築されたものと伝えられている。
道が左にカーブしていく角を右折
300mほど進むと御茶屋御殿跡の案内板が建っています
そこから左手に入ると
一重の空堀と土塁とに囲まれた方形状の館跡があります
家康が東金への鷹狩のために休息所として造営されたもの。このような御殿は起点の船橋とお狩場の東金にも設営されていたそうです

歩道から旧道に下りる
畑の中を突っ切り
集落を抜ける
小さな川や丘を次々と越えていきます。

千葉県酪農農業協同組合直営のアイス屋さん「おなりみるく工房」が道沿いにあるんですが朝9時半はまだやってなかった…
ゴルフ場の脇を抜ける
八街市の市境で車道が大きく左に曲がります
御成街道の旧道は元は直進していたようですが今は立入禁止になっています
ここらへんは区画整理されて旧道の面影がなくなっていますが
農地の奥まで行くと僅かに旧道の痕跡を確認できます
「沖十文字」信号を右折
特に看板など目印が無いが御成街道の続きと思われる辻を左折。わかりにくいのでスマホ・ナビなど地図で確認してください。
開けた農地と小さな丘と谷が繰り返されます
また一里塚があります。全部で8ヶ所あって現存するのは3ヶ所のみ
鷹狩の一行が池の水で髪の乱れを整えたとの言い伝えが残る「びんだらい池」
堆肥かな?
県道301号の先は未舗装路です
国道409号に出て右折
千葉・茂原方面へ右折
国道126号に突き当たるので左折
東金九十九里有料道路に乗り九十九里へ
自転車は20円
2輪車専用レーンの右側のボックスに10円玉を2つ投げ入れます
路肩に余裕があり平坦で快適に走れます
信号が無いのでかなりハイペースで走ることが可能
九十九里町に入り
すぐちょっとだけ大網白浜市に入って
すぐまた九十九里町に戻ります
九十九里有料道路は自転車は走れないので手前で一般道に下ります
目の前に「サンライズ九十九里」の弧を描いた建物がドーン
飯岡九十九里自転車道線(太平洋岸自転車道)のルートにもなっている県道75号を北東に進む
「豊海海岸入口」交差点を右折して
不動堂海岸に出て
巻き貝型の九十九里ビーチタワーへ
九十九里も砂の流出で浜が痩せてしまった場所もありますがここらへんは沖に消波ブロックもなくキレイなビーチが長く伸びています

一宮~茂原~千葉

海沿いを少し北上
沿道には海産物を扱う飲食店が多数
えびせい」はエビが看板メニュー
オマール海老を使ったメガエビフライ定食!デカイ!!
もう少し銚子側に進み
九十九里有料道路の端に出て
片貝海岸を眺める
県道75号をを引き返す。飯岡九十九里自転車道線(太平洋岸自転車道)のルートを示す白いラインが海側の歩道に引かれています
サンライズ九十九里の前を通り過ぎ
真亀川を渡って
大網白浜市へ入る
白子町に入り歩道が切れる場所で左に曲がり
九十九里有料道路をくぐって
海側へ
大きな池に沿って進む
海側に丘が見えます
「ウミガメの丘」
ここから先は九十九里有料道路の左側に併設されている道を走ります。
長生村に入ってしばらくすると九十九里有料道路の右側に出ます。
水路沿いに進み
中瀬大橋
再び九十九里有料道路の横に出る。
そのまま一宮川の左岸上を進む


JR外房線の線路をくぐり
国道126号を左折
一宮川を渡り
和菓子屋「角八本店」の角を右折
すぐの場所にも和菓子屋「かねきち」があります。双方とも江戸時代から続く和菓子屋さんでいちご大福が名物とのことですがいちごシーズン以外にはみかん大福、きんかん大福、キウイ大福などの変わり種で競っています。

蔵を改装した喫茶店・休憩処「赤七屋」は人気店
その先に上総国一宮・玉前神社が鎮座しています

戦国時代の大火により社殿・文書が失われたため性各区な創建年代は分からないが平安時代に記録があり少なくとも1200年以上の歴史を持つ古社
現在の社殿は江戸時代のもの
裸足で3周するとご利益のある「はだしの道」
手水所の案内看板がレトロな少女漫画風で可愛い
国道126号を茂原方向へ進みます
「鵜沼堰」信号を右折
道沿いにピラミッド型のパチンコ屋があった
外房線を跨ぎ
「東部台北側」交差点を左折
千葉・東金方面へ右折
外房線をくぐって次の信号を右折
茂原警察署 新茂原交番の角を左折
千葉方面へ進む
千葉外房有料道路へ進みます
少しうねるようなアップダウンがありますが勾配は緩やか
自転車は30円。料金箱は左側にありました
東京・千葉方面へ直進
有料道路を終点まで走りきり
突き当りを右折
県道20号(大綱街道)を進む
市内に近づくと渋滞して少し走りづらい
千葉寺の前を通る
右手に入って
亥鼻城跡にちらっと寄って
千葉駅へ