甲斐大和~湯ノ沢峠~上日川ダム(林道焼山沢真木線~日川線)

甲斐大和駅を起点に日川沿いを遡り林道焼山沢真木線で湯ノ沢峠へ。大蔵高丸・ハマイバ丸までトレッキングしてから林道日川線で上日川ダム(大菩薩湖)を周って甲斐大和駅へ戻るサイクリングコース

コース概要
甲斐大和駅を起点に日川沿いを遡り林道焼山沢真木線で湯ノ沢峠へ。大蔵高丸・ハマイバ丸までトレッキングしてから林道日川線で上日川ダム(大菩薩湖)を周って甲斐大和駅へ戻る
距離:41.6km
獲得標高:1,277m

甲斐大和~湯ノ沢峠~大蔵高丸・ハマイバ丸

甲斐大和駅からスタート
駅から国道20号(甲州街道)にでた場所のセブンイレブンで昼飯のおにぎりを購入
笹子トンネル方向へ進み
「景徳院入口」信号を左に入って
県道218号(大菩薩初鹿野線)を日川に沿って上っていきます
道沿いの景徳院は武田家滅亡の地
道沿いには他にも武田家滅亡の際に転戦した古戦場の跡の看板が立っています
進んでいくと道の左手に「竜門峡」の入口
日川の大和町田野地区から天目地区にかけては竜門峡と呼ばれていて
渓谷に沿って遊歩道が整備され、秋は紅葉の名所です
竜門峡入口を過ぎると300mほど18%まで勾配がぐぐっと上がります
いったん一桁勾配に下がりますが
天目トンネルを抜け
やまと天目山温泉の前を通り過ぎて
右側の林道焼山真木線に入ると
また18%くらいに勾配が上がります
序盤の急な箇所をすぎると部分的に二桁勾配の箇所もありつつ平均8%くらいで上っていきます
沢沿いの木陰の道なので見晴らしはありませんが夏でもそれほど暑くない
林道焼山沢真木線のゲート。12月上旬~4月下旬は冬季閉鎖。林道は天候等によっては通行できないことが有るので事前にこちらを確認ください
ゲートから2.7kmほどの場所に湯ノ沢峠への登山口があります
湯ノ沢峠へここから徒歩で行くことができます
林道はこの先は視界が広がり
勾配も緩まりボーナス区間です!
富士山の姿もチラリ
送電鉄塔近くのコーナーから
富士山を見渡せます
遠くに南アルプス方面の展望
周り込んで行くと
目前に大菩薩嶺から小金沢連嶺に連なる尾根が見えてきます
走っていて気持ち良い!
展望区間をすぎると大菩薩峠へ通じる林道日川線との分岐に出ます
この先湯の沢峠まで2kmは未舗装路
序盤は非常に良い路面ですが橋を渡った先は
普通のダートになります
と行ってもグラベルとしてはイージーな部類
それほど苦もなく駐車場まで走っていけます
駐車場にはトイレもあります
駐車場から湯ノ沢峠はすぐ
入山者のカウンターがあるので大蔵高丸とハマイバ丸をポチッと
5分ほど歩くと開けた草原に出ます
ただし歩道に覆いかぶさるように草が伸びているのでレーパンで行くのはおすすめできません。
「湯の沢峠のお花畑」の道標
訪れた時は「お花畑」を名乗るほどではありませんがボチボチと咲いていました
標高1,781mの大蔵高丸山頂。富士山をはじめほぼ360度の眺望を楽しめる山ですが訪れた時は雲に覆われてしまいました
大蔵高丸からハマイバ丸へ向かう途中のお花畑が百花繚乱
多様な草花が咲き乱れとても綺麗でした
ハマイバは「破魔射場」、なんかカッコイイ
ここもホントは富士見スポットなんですけどね

上日川ダム(大菩薩湖)~甲斐大和

駐車場から分岐に戻り、日川林道で上日川ダム(大菩薩湖)へ向かう
6~7%くらいの上り
視界がひらけた場所では大菩薩嶺と上日川ダムが見えます
いったん下って
もう一度上り
下って行って
県道218号(大菩薩初鹿野線)に出ます
上日川ダムに寄っていきます
上日川ダムは高さ87メートルのロックフィルダムで、揚水発電の上池を形成する発電用ダムです
南相木ダム、野反ダムに次ぐ日本で3番めに高い標高のダム(1,486m)
ダム湖の名前は「大菩薩湖」
県道218号(大菩薩初鹿野線)を下っていきます
6%ほどの一定の勾配で、道の状態も良いので快適。スピードの出しすぎには注意
竜門峡遊歩道の上側の入口
「やまと天目山温泉」に戻ってきました
アルカリ泉でツルツル・スベスベする温泉です

武田家滅亡の地・景徳院にも立ち寄り
天目山の戦いに破れた武田勝頼らが自決した場所に建てられたお寺
お堂の裏に
武田勝頼親子のお墓があります
諸堂は焼失してしまったが、山門のみが火災を免れ当時のままの姿を残しています
下って行って
甲斐大和駅へ

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