秩父~十石峠~佐久

秩父から国道299号で志賀坂峠~十石峠を越えて佐久へ走るサイクリングコース。佐久はGWにバルーンレースが開催されます

コース概要
秩父から国道299号で志賀坂峠~十石峠を越えて佐久へ。佐久はGWにバルーンレースが開催されます
距離:106km
獲得標高:2,356m

秩父~志賀坂峠~十石峠

西武秩父駅からスタート
秩父神社の前を通って
国道299号に入り、上野・小鹿野方面へ
秩父橋を渡る
橋を渡って少し上り
すぐまた下り
蒔田川を渡り
また少し上り
千束峠を越えて小鹿野町に入り
下って行って
赤平川を渡ると志賀坂峠まではずっと上り
と言っても小鹿野市街地を抜けるまではほぼ平坦です
小鹿神社の大鳥居
道沿い左手に大規模な電力施設があります
東京電力パワーグリッド(株) 新秩父開閉所
赤平川と道が近づき
何度か交差していると
だんだんと勾配が上がって行きます
それでも平均で5~6%程度なので気持ち良く走れます
埼玉と群馬の県境・志賀坂峠にある志賀坂トンネル
振り返れば秩父盆地や武甲山が見渡せます
トンネルを抜けて
下って行きます
つづら折りの途中の集落を抜けた先に
約1億2千万年前の砂浜に残された波の跡が化石となった「さざなみ岩」が道に面してあります。大小50ほどの恐竜の足跡が残されています。

下りきったら神流川沿いを左折
進むとすぐに「神流町恐竜センター」があります
佐久穂までは国道299号と国道462号の重複区間
蛇行する神流川を短絡して整備された道を遡って行きます
道沿いに滋賀県・琵琶湖周辺でお馴染みの飛び出し坊や「とび太くん」
道の駅上野
地元の特産品「十石みそ」を使ったソフトクリーム

川に面したテラスが気持ち良い
名物「いのぶた」のメンチカツ。食堂のメニューも「いのぶた」推しです
川の蛇行に沿った旧道に古民家の宿や村役場があります
「きのこセンター」の文字を見てドキっとする人は風張林道を走り過ぎ
道沿いにJAの十石みそ工場
川向いの上野村の町並み
いのぶたチャーシューのラーメン屋さんがあって
その隣に川の駅上野(上野村ふれあい館)
こちらも川に面したテラスあり
御巣鷹山に連なるぶどう峠との分岐を越えると
道は神流川から離れる
下仁田方面への分岐を過ぎる
しばらく3%くらいの勾配が続き
ゲートを過ぎると
4%~5%~6%といった感じで徐々に勾配を増していきます
それでもそれほど厳しい箇所はありません
高度が上がるにつれ視界が開ける場所が次々現れます
展望台が見えてきたら
群馬と長野の県境、十石峠に到着!

十石峠~佐久

十石峠展望台に上って
周囲を見渡してみる
この日は遠方は霞んでよく見えませんでした
佐久側へ下って行きます
抜井川の川べりを走る。中央分水嶺の十石峠を境にこちら側は日本海に注ぐ
川幅が広がってきたなと思った頃に
古谷ダムが現れる
ダムを過ぎると
人里に降りてきた感じがする
集落と
田畑が広がってきます
小海線の線路をくぐり
千曲川を渡る
右折して国道462号線へ進む。左折すると国道299号線
佐久穂市から佐久市に入る
右手に見えるロケットのような建物は稲荷山公園 コスモタワー
臼田駅方面の交差点を通り過ぎて
1.5kmほど先を左折
大沢地区に進む
明治26年(1893年)に建てられた「旧大沢小学校」に寄っていきます
完成当時は白いペンキが塗られていたそうで、塗り直せばだいぶハイカラになりそう
玄関や内部の扉の上にも見られる半円形の窓や下見板張りの外壁など洋風建築の要素を取り入れています
なかなか雰囲気のある建物でドラマのロケなどにもしばしば使われているそうです
GW中は内部も見学できました
玄関に太鼓がつる下げられてるのはこの時代の学校建築でよく見る風景
道を北西方向へ進みます
千曲川の平地の端、蓼科山から続く丘陵地の縁をぐるっと周るような道
洞源湖を通り過ぎた先を左に入ると蓼科スカイラインに続きます
平地の向こうは浅間山
中部横断自動車道をくぐった先を右折して国道142号を横切る
「佐久バルーンフェスティバル」左
佐久橋を渡り
「佐久バルーンフェスティバル」の会場「千曲川スポーツ交流広場」へ
毎年佐久では5月3~5で熱気球の競技会が行われています
ただしバルーン競技は晴れていても風が強いと中止になります。この日も朝の競技は実施しましたが午後の競技は中止になってしまいました。見学に行く際は中止になった場合の計画も立てていきましょう。(朝の競技の方が実施される確率が高いそうです)
佐久は「北斗の拳」原作作画担当の原哲夫さんの出身地
佐久平駅へ
佐久平駅近くにも「とび太くん」
佐久平駅の周辺には「北斗の拳」のキャラクターマンホールが設置されているので探してみるのも楽しい

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