コース概要
軽井沢から1000メートル林道~チェリーパークラインを通って高峰高原・車坂峠へ。湯ノ丸高峰林道(未舗装路含む)でコマクサ峠に出て池の平湿原を散策。地蔵峠へ下り湯の丸高原のレンゲツツジを見て群馬県側に下る。鳥居峠を越えて再び長野県に入り上田まで
距離:76.5km
獲得標高:1,620m
軽井沢~1000メートル林道~チェリーパークライン~高峰高原
軽井沢駅からスタート
「中軽井沢」信号を右折
嬬恋・長野原方面へ進む
この先高峰高原まで1000m林道、チェリーパークラインに補給ポイントが無いので水分補給するならこのセブンで買っておきましょう
星野温泉の入口を通り過ぎたらすぐに
左折して1000m林道へ
浅間山麓の標高1000mの等高線にほぼ沿って横断するので「1000m林道」
中軽井沢からの走り始めは上りでその後若干アップダウンがありますが しばらくするとフラットな道が続きます
見通しの良い場所では浅間山が見えます
追分あたりで道が細くなり林を抜けると
視界がひらけて
八ヶ岳から蓼科まで山並みが一望できます。
道沿いにレタス畑が広がる高原の風景
右折してチェリーパークラインに入り
高峰高原に向かいますいきなり9%くらいの勾配。チェリーパークラインの平均勾配は約8%と楽ではありません
道沿いに小林一茶、若山牧水、高浜虚子など小諸ゆかりの人々が詠んだ歌碑、句碑が24基建ってます
6月、レンゲツツジが咲いているのが目に入ってきます
車坂峠(標高1,973m)に建つ高峰高原ホテル
2階のレストランは蕎麦がメイン
窓からの景色が素晴らしい
南西へ進み
湿原を囲む丘の上へ。まずは三方ヶ峰
三方ヶ峰(標高2040m)
コマクサが群生してます!
イワカガミも
見晴岳(2095m)
雲上ノ丘(標高2110m)
下りの歩道沿いにも数多くの高山植物たちが花を咲かせています
スタート地点のコマクサ峠に戻ってきました。これだけ歩き回ると1時間45分かかりました
2階のレストランは蕎麦がメイン
窓からの景色が素晴らしい
池の平湿原~湯ノ丸高原~上田
高峰高原ビジターセンター前から湯ノ丸高峰林道(未舗装路)へ進む
すぐの場所にレンゲツツジの群生地と木道
高峰マウンテンパークのゲレンデを横切って進む
沿道にもレンゲツツジが咲いています
高峰温泉の前を通り
林道のゲートを抜けます
ダートを抜けてコマクサ峠(標高2040 m)へ到着!以前はこの東屋の前に「コマクサ峠」の看板が有ったんですが現在は見当たらず
高峰マウンテンパークのゲレンデを横切って進む
沿道にもレンゲツツジが咲いています
高峰温泉の前を通り
林道のゲートを抜けます
ダートを抜けてコマクサ峠(標高2040 m)へ到着!以前はこの東屋の前に「コマクサ峠」の看板が有ったんですが現在は見当たらず
池の平湿原へ続く遊歩道が整備されています
東歩道で湿原へ
ここでもレンゲツツジがお出迎え!
遊歩道を5分ほど下ると池の平湿原に出ます
昼食を持参してここらで食べるのも良いですね
木道を回り込み
湿原の南東端にあたる放解口へ。佐久盆地一帯を見渡せます
ここにもハクサンチドリ東歩道で湿原へ
ここでもレンゲツツジがお出迎え!
遊歩道を5分ほど下ると池の平湿原に出ます
昼食を持参してここらで食べるのも良いですね
木道を回り込み
湿原の南東端にあたる放解口へ。佐久盆地一帯を見渡せます
南西へ進み
湿原を囲む丘の上へ。まずは三方ヶ峰
三方ヶ峰(標高2040m)
コマクサが群生してます!
イワカガミも
見晴岳(2095m)
雲上ノ丘(標高2110m)
雷の丘(標高2101m)
スタート地点のコマクサ峠に戻ってきました。これだけ歩き回ると1時間45分かかりました
60万株のレンゲツツジが一帯を覆いつくします!
リフトを下って戻ると
リフト降り場の近くにもレンゲツツジが群生しています
道に出て
レンゲツツジ群生地を下から眺める
嬬恋側へ下っていく道の斜面にもしばらくレンゲツツジが群生しています
湯尻川沿いを下り
つまごいパノラマラインを左折
キャベツ畑の中を突っ切り
国道144・406号を左折
5%くらいの勾配で上って行きます
途中に吾妻川源流の碑
今度は群馬県から長野県へ
鳥居峠を越えます
四阿山の登山口になっています
下って行って
菅平方面へは右折せずに直進
上田方面へ進む
上田市街へ下っていく途中の真田の郷は真田幸村(信繁)の父・真田昌幸が1585年に「上田城」を築城するまで、三代にわたり真田氏の本拠地としたいた地区
真田の郷(山家郷)の産土神が祀られた山家神社
その隣には明治時代に建立された真田三代を御祭神として祀る真田神社
真田氏本城もあるんですが寄る時間が足りなかった!
さらに少し下った場所に
真田氏館跡
上田駅へ
リフトを下って戻ると
リフト降り場の近くにもレンゲツツジが群生しています
道に出て
レンゲツツジ群生地を下から眺める
嬬恋側へ下っていく道の斜面にもしばらくレンゲツツジが群生しています
湯尻川沿いを下り
つまごいパノラマラインを左折
キャベツ畑の中を突っ切り
国道144・406号を左折
5%くらいの勾配で上って行きます
途中に吾妻川源流の碑
今度は群馬県から長野県へ
鳥居峠を越えます
四阿山の登山口になっています
下って行って
菅平方面へは右折せずに直進
上田方面へ進む
上田市街へ下っていく途中の真田の郷は真田幸村(信繁)の父・真田昌幸が1585年に「上田城」を築城するまで、三代にわたり真田氏の本拠地としたいた地区
真田の郷(山家郷)の産土神が祀られた山家神社
その隣には明治時代に建立された真田三代を御祭神として祀る真田神社
真田氏本城もあるんですが寄る時間が足りなかった!
さらに少し下った場所に
真田氏館跡
上田駅へ
サイクル・スポーツ用品