八丈島

八丈島の八丈富士の山頂に登って鉢巻道路を一周。藍ヶ江の足湯きらめきに浸かりながらホエールウォッチングをして南原千畳岩海岸で八丈小島と夕日を眺めるサイクリングコース

コース概要
八丈島の八丈富士の山頂に登って鉢巻道路を一周。藍ヶ江の足湯きらめきに浸かりながらホエールウォッチングをして南原千畳岩海岸で八丈小島と夕日を眺める
距離:39.9km
獲得標高:1,104m

底土港~八丈富士~鉢巻道路

八丈島へは飛行機で片道1時間、船だと10時間。飛行機往復であれば日帰りも可能です。今回は船で行ったので底土港からスタート
旅客ターミナルは簡素な造り。ターミナルに売店や食堂はありません。
八丈島は北側に八丈富士、南側に三原山の二つの山が中間の平野で連結されたフタコブ地形。下の写真は左側が三原山、右側が八丈富士、右奥が八丈小島の島影
八丈富士はその名の通り円錐形の綺麗な形
上りはじめてすぐに中央火口浅間神社の二の鳥居
登山口の有る鉢巻道路まで約4km、11%くらいの上り勾配
山の中腹を一周する鉢巻道路に出て右折
すぐに登山道の入口が有ります
1280段の階段を登って
中央火口の縁の丘に出ます
火口の周りを一周りするお鉢巡りのコースを左へ進む
この日はあいにく強風吹きすさぶ霧の中
ガスってなければ最高の景色なんだろーなー
八丈富士山頂 標高854m
丸い火口がぽっかりと開いています
コンディションが悪かったのでお鉢巡りはせずに火口丘の分岐に戻り
浅間神社・中央火口へ下る
コケやシダが生い茂る南国ムード溢れる森を進む

木の枝にまとわりつく地衣類が神秘的な雰囲気を醸し出しています

火口際の浅間神社
西側の横間海岸で拾った丸い「玉石」に願い事を書き、奉納する風習があり神社の周りには、波で洗われた色とりどりの丸い石が多数奉納されています
八丈富士浅間神社の御神木ヤマグルマ
迫力満点の中央火口
来た道を戻り
階段を下る
鉢巻道路を時計回りに進みふれあい牧場へ
海が見える斜面に牛が放牧されています
牧場の奥の展望台へ行けば
平地の向こうに三原山

大阪トンネルに続く高架道路
八丈小島がチラッと見えます
鉢巻道路に戻って進むと
八丈小島の全景が見えてきます
島の西側の放牧地にも寄って行きます
牧草地を進めば
牛が一斉にこっちを向く

展望台が有るので当然登る
八丈小島が真正面に見えます
海を見下ろしながら鉢巻通りをぐるっと一周
気持ちいい!
鉢巻道路から来た道を下る

足湯きらめき~南原千畳岩海岸

八丈中央道路を走って大賀郷に入り
樫立・大阪トンネル方向へ進む
道沿いに八丈島観光協会が有ります。今回下調べ不足で通行止めの道路を把握していなかったのでここでルート確認とお勧めの場所を聞きました
八丈島歴史民俗資料館の前を通る。ここも時間が有れば見学したかった
八重根港との分岐を樫立方面へ進む
大里の玉石垣の道標
六法積みと呼ばれる伝統的技法で積まれており、島役所跡を囲んでいる玉石垣は特に美しい
進んでいくと道の先に斜面を上って行くく高架道路が見えてきます
高架道路の途中に展望スペース

大坂トンネルの手前にある展望台から八丈小島を見下ろす
大阪トンネルを抜ける
樫立向里温泉「ふれあいの湯」が左手に入ったところにあります
樫立地区から向里地区へ進み
右に入って
三原川沿いの裏見ヶ滝遊歩道へ。道の逆側には無料の裏見ヶ滝温泉が有ります(水着着用で男女混浴)
遊歩道を進むと
滝の裏側を通ることができます
藍ヶ江漁港へ下りて行って
海の見える足湯きらめきへ
観光協会でお勧めされたホエールウォッチポイントです
クジラけっこう見れましたよ!
来た道を戻る
学校の並木が桜ではなくヤシの木なのがいかにも南国!
八重根港に出て
海岸線を八丈小島に向かって走る
大潟浦園地を通り過ぎると
左手に2体並んだ石像が見えてくる
関ヶ原の戦いで破れ流罪となった宇喜多秀家と、その妻豪姫が二人並んで鎮座しています
豪姫は八丈島に流された夫を追いかけることが許されず、離ればなれのまま2人は生涯を終えている
秀家は死ぬまでの50年を八丈島で過ごした。すごい人生ですね
像の前は南原千畳岩海岸
八丈富士の噴火によりできた溶岩の台地に黒々とした岩が広がっています
夕陽を見て本日の旅は終了

おまけ

船で行く場合は東京湾の夜景を楽しめます
八丈島ではくさやと
島寿司と
明日葉食べました
帰路の船内グルメ

サイクル・スポーツ用品