長野~野尻湖~燕温泉

長野から北国街道を通って野尻湖へ。北国街道の関川の関所を通り赤倉温泉から燕温泉へ走るサイクリングコース

コース概要
長野から北国街道を通って野尻湖へ。北国街道の関川の関所を通り赤倉温泉から燕温泉へ
距離:45.9km
獲得標高:1,400m

長野~野尻湖

長野駅からスタート
まずは善光寺へ向かいます
参道には48基の灯籠が立っています
「新田町」交差点の先は石畳になっています
参道の脇に伸びる権堂商店街
七夕まつりでは、権堂アーケード通り一帯が趣向を凝らした鮮やかな七夕飾りで彩られます
商店街に名画座が有りました
参道には歌舞伎座の外観をもした演芸場もあります
参道には大正~昭和の近代建築も点在
八十二銀行大門支店(旧第十九銀行長野支店)
善光寺郵便局(旧五明館)
藤屋旅館(登録有形文化財)
参道の先に仁王門
この仁王像がやたらカッコイイ!
後で調べたら近代の有名な彫刻家である高村光雲と米原雲海の合作だそうです。なるほど納得
山門を通って
本堂へお参りしていきましょう
善光寺を出て東へ進み城山公園の前を通り過ぎる
城山を下り
旧北国街道へ入る
北国街道は中山道の追分宿から分岐し、善光寺を経て、高田(新潟県上越市)や出雲崎に至る約200kmの道
街灯に北国街道のサイン
左折して北へ向かう
やがて街灯の「北国街道」サインも消え
飯縄山の山裾を巻くように進む
沿道のお地蔵さん
看板には船地蔵とあります
斜面に田畑が広がる
「明治天皇田子御休憩所」の石碑が建つ門。元は飯山城の門とのこと
道沿いの田子沼。水草が繁茂してビジュアル的にはあまり映えない
街道沿いに集落が点在
リンゴの木に実が成っていました
バス停と原池観音堂と書かれた小屋がありましたがスルー
県道60号に合流します
400mほど進んで
また右折して旧北国街道へ入る
農家の屋根など少し街道っぽい雰囲気が残る
また県道に合流し
600mほど進んで
また旧道へ
一里塚の跡
下っていって
県道に戻り
北しなの線をくぐって
八蛇川を渡って旧牟礼宿に入る
宿場町の面影が僅かに残る
宿場の端にお寺が有り
その前が十王坂
坂の途中に閻魔大王など十王を祀る十王堂があります
県道に出てすぐまた旧道に入ると
「金附場跡」の看板。北国街道は佐渡金山と江戸を結ぶルートでもあったので、輸送のための中継施設が設けられていたそうです
そのまた先に
武州加州道中堺碑が建っています
武州(武蔵=江戸)と加州(加賀=金沢)の中間地点を示す道標。江戸初期の建立という。加賀藩の参勤交代の折、ここまで到着したら江戸と金沢へ無事を報せる飛脚を出したという伝承があるとのこと
加賀藩12代藩主・前田斉長の正室である真龍院(隆子)が、天保9年(1838年)に江戸から金沢へ向かう途中で詠んだ和歌の牌もあります
紹介漫画も掲示されていました
国道18号で北しなの線を越えてすぐに
右に入って旧道へ進む
この先は道が細くなり古道の雰囲気が濃くなります
馬頭観音
一部未舗装路になります
林の中を抜け
開けてくると
集落が現れ
国道18号に合流します
またすぐ古道に入る
田園地帯を抜けた先で
旧古間宿に入る
街灯以外に宿場の面影は薄い
踏切を超え
鳥居川をわたった先は旧柏原宿
馬と雀が描かれたしなのマンホール
北国街道沿いに小林一茶の旧家があります
これはかなり質素ですなー
北国街道から
「一茶記念館入口」交差点を右に曲がって
野尻湖へ向かう
上信越自動車道の高架をくぐる

野尻湖周遊道路を走る
右折して遊覧船乗り場へ
宇賀神社の鳥居が建つ琵琶島が見えます
高原の湖は副風が爽やか

野尻湖~燕温泉

湖畔の店「Arrowhead Tavern 」でハンバーガーをいただく
気さくな外国人店主の作る本格的なスマッシュバーガー!激ウマです
国道18号の野尻湖入り口にはナウマンゾウの親子の像があります。野尻湖でナウマンゾウの化石が発掘され、野尻湖ナウマンゾウ博物館もあります
かつては野尻宿もありました
宿場の端まで進み
国道18号に入る
「新潟県へようこそ」の看板が現れますが県境は下った先です
関川の関所の看板
国道から右側の旧道へ入る
下った先の関川が長野と新潟の県境
川をわたった先に
北国街道 関川の関所が有りました
「入り鉄砲に出女」が関所で厳しく取り締まりされていた反面、メジャーな抜け道が存在していたようです
関所跡に
「道の歴史館」があります
先へ進むと本陣跡や
「明治天皇行在所跡」などがあります
上越方面から
左折して赤倉方面へ
赤倉温泉スキー場は、志賀高原、野沢温泉と共に日本のスキーリゾートとして最も長い歴史を持つ、名門スキー場
が、この日は進むにつれて濃い霧の中へ…
赤倉観光ホテルは日本屈指の歴史と伝統を誇るリゾートホテル
町並みは古いタイプのスキー場
温泉まんじゅう食べました

足湯温泉公園と
立ち寄り野天風呂「滝の湯」があります。
2035年にここは皆既日食のビュースポットとのこと
岡倉天心がこの地で亡くなった縁で六角堂(中に岡倉天心像)が建っています
ここからさらに上り
燕温泉まで来たら霧の上に出ました
温泉街を通り抜けた先の
妙高山の登山道にある2つの露天風呂へ
自然環境との一体感が抜群の川沿いの河原の湯(混浴です)
もう一つの「黄金の湯」は男女別です

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