三春桜巡り

樹齢推定1000年超、日本三大桜に数えられ天然記念物に指定された名木「三春滝桜」。三春周辺には滝桜の子や孫と伝わる桜の木も多く、いたるところで桜の花を楽しめます。郡山を起点に桜の里・三春の桜を巡るサイクリングコース

コース概要
樹齢推定1000年超、日本三大桜に数えられ天然記念物に指定された名木「三春滝桜」。三春周辺には滝桜の子や孫と伝わる桜の木も多く、いたるところで桜の花を楽しめます。郡山を起点に桜の里・三春の桜を巡る。
距離:66km

郡山~三春滝桜

郡山駅からスタート
駅の南側で線路の東側へ出て小野方面へ
阿武隈川を渡る。
大滝根川沿いを進み
宮城郵便局の交差点を斜め左に入る。
小さな丘が連続する丘陵地帯に入っていきます。
「不動桜」の案内看板。メジャーな桜には案内看板が出ています。
丘の合間に棚田が広がる。
訪問時は桜満開のピークから少し遅れましたが
木によっては見頃をキープしているものもそこそこありました。
振り返り棚田を見下ろす。
看板に従い進むと
「上石の不動桜」樹齢は約350年といわれ滝桜の子孫(エドヒガン)と考えられています。
福島観光交通が発表する枝垂れ桜番付では東の大関(横綱はもちろん滝桜)。周辺に桜が多すぎてどこへ行くか迷いますがココは重要ポイントです。
最新の開花情報は中田町観光協会が発信しています。
Googlemapで目に止まった桜をつないで適当に進む。
キツすぎない適度なアップダウン。
「過足の桜」
県道144号沿いの瑞雲寺
先程の桜番付では前頭
小さな丘を越える
桜並木の先に
「忠七桜」の看板
樹齢約170年の紅枝垂桜で、三春滝桜の子孫でしたが令和元年の台風で倒れてしまいました。
しかし周囲に整備された木々と
生き残った樹の一部が可憐な花を咲かせていました。
道を走っているとこのように塚の上に植えられた桜も時々見かけます。
斜面に咲いている「天王桜」
樹齢は約150年、滝桜の子孫と考えられている「五斗蒔田桜」
桜のある土手下には馬頭観音様がまつられています。
その近くの「道内の桜」
「地蔵サクラ」の看板
桜の手前に花桃の丘があります。
「延命地蔵尊・紅枝垂地蔵桜」三春滝桜の娘といわれるしだれ桜で、樹齢は約400年。堂々たる姿は番付では西の横綱。ピークのタイミングに遅れてしまいましたがここもマストな一本。
県道40号に出て少し南側へ戻り道を入った場所にある「表の桜」
「上石の不動桜」の子で樹齢は70年余、まだまだこれから伸び盛り(?)
道の奥にはまた塚の上の桜があります。
県道40号に戻り北へ進むとすぐに「伊勢桜」が目に入ります。
完全に見頃過ぎでしたがかなり樹高があり満開時はかなり見栄えすることが想像できます。
三春町に入ります。
蛇石川から
三春ダム湖へと進んでいきます。
滝桜手前の民家の庭にも見事な枝垂れ桜
道の左手に天然記念物に指定された名木「三春滝桜」が見えます。
訪問時は見頃を少し過ぎて色あせてしまっていました。滝桜の開花情報はコチラ

塩ノ崎の大桜~郡山

滝桜から北へ進む。三春町内には、約10,000本の桜の木があり、町中がさくらの名所になっています。そのうち、樹齢が100年を超えるシダレザクラは70本あるとのこと。マップで訪問先を検討してみましょう。
左へ入ってダム湖を見下ろす道を走る
「柴原神社のしだれ桜」

夫婦桜
向かいの丘に芝桜が植えてありました。
県道40号に戻り
右に入って
「込木地蔵桜」
磐越自動車道をくぐり
「八十内かもん桜」
三春の和菓子屋「三春昭進堂」で糖分補給
真照寺にも桜がありましたがここも少し遅かったようです。
三春城下町の中心に出て
王子神社の前を通り
北東へ
磐越東線の踏切を越え
道なりに進む。
「白光内の桜」
「大桜」の看板を左折
「大桜」は名前から想像するほど巨大ではない。
遠くから目につく「平堂壇の桜」
明らかに人工的な塚の上に植えられています。古墳かな?

近くの塚の上の神社
丘を越えて
県道40号に出ると見えてくる丘の上の桜
「七草木桜」
丘の上なので見晴らしが良い。
すぐ近くの「七草木の天神桜」
「桜内四季桜」はちょっとどれのことかわからなかった。
丘陵地を進み
「塩ノ崎の大桜」へ
推定樹齢600年のエドヒガンザクラで、高さ約18m、幹囲約7mの大桜です。
周囲の景色も良い。
この桜も行くべき場所として優先度高いと思います。
道なりに進み郡山方向へ
県道28号から
「デコ屋敷」方面へ
何かよくわからないけど字面が気になって寄ってみた「デコ屋敷」
「でこ」とは人形の事だそうで、三春駒と三春張り子人形の工房が集まっています。
デコ屋敷地域の「天神夫婦桜」
彦治民芸は築400年!見事な茅葺屋根です。
茶屋が一軒あります。
西田町梅の里の脇を通る。
日枝神社の裏にそびえる樹齢約500年の桜「山王桜」
郡山東部広域農道を走る


磐越自動車道の6連アーチコンクリート橋梁をくぐる
右に入り
舞木駅の前を通って
郡山駅へ