青森~函館

新青森駅から三内丸山遺跡~青森県立美術館を周って青森港へ。フェリーで函館に渡り夜の函館を散策する。サイクリングはちょっとだけ

コース概要
新青森駅から三内丸山遺跡~青森県立美術館を周って青森港へ。フェリーで函館に渡り夜の函館を散策する。
走行距離:17km(フェリー含む移動距離:126.3km)
獲得標高:134m

青森

新青森駅からスタート
改札を出ると遮光器土偶のねぶたがお出迎え
伝統的なパターンと
新幹線ねぶたなんてのもありました
南口を出て新幹線高架沿いを進み
三内丸山遺跡へ
縄文時遊館を通り抜けると
様々な遺跡、建物が点在しているフィールドに出ます

通路のすぐ脇に環状配石墓が並んでいます
三内丸山遺跡のシンボル、六本柱建物と大型竪穴建物跡が見えてきます
長さ32メートル、幅10メートルの巨大な竪穴建物。こんな大きな竪穴式住居見たことない!
六本柱建物は実際に残っていたのは直径約1メートルの栗の木の柱と柱を立てる深さ約2メートル、間隔が4.2メートルの6つの穴なので、床や屋根があったのか、装飾されていたのかなど詳細は不明
最重要な遺跡だが用途も宗教的なものなのか見晴台なのか不明
高床式の建物群もあります
地面に炉や床などの痕跡が無いことから高床建物であると考えられています
竪穴式住居も多数復元されている。屋根に関しては茅葺き、樹皮葺き、土葺きの3種類の屋根を持った建物をそれぞれ想定・復元されている
付帯する縄文時遊館には発掘された文化遺産がズラリ
「こちらに展示している土器はすべて重要文化財です」のパワーワード!
なにせ出土遺物1,958点が重要文化財に指定されているっていうんだから凄い物量!
翡翠や黒曜石など糸魚川・上越地区との交易を示すものも発見されている

土偶は板状の比較的小さいもの
様々な表情があって観ていて飽きない
三内丸山遺跡から500mほどの場所に隣接する青森県立美術館

常設展をザッと観てきました。青森県弘前市出身の奈良美智さんの作品展示スペースは撮影可
おなじみの不機嫌そうな少女の作品群など

ムサビ時代の油絵。留学の際に廃棄したつもりだったものだそうですが、冷えた空気感が伝わってきて良い絵ですね
美術館のシンボル高さは約8.5メートルの「あおもり犬」。でかい!
青森県青森市出身・棟方志功さんの展示室
ココらへんがいかにもこのイメージという版画ですが

題材によってはかなり現代的でもあり
「わだばゴッホになる」との言葉が有名ですがブラックなどの抽象画にも通じる部分があると感じました
また、青森市出身でウルトラマンのデザイナーとして有名なの成田亨さんのコーナーもありウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンの怪獣のデザイン画が観れて大興奮!ザラブ星人のスケッチ良かったなぁ
昼食は青森のB級グルメ「味噌バターカレー牛乳ラーメン」をフェリー港へ行く道すがらの札幌館というお店でいただきました。けっこうマイルドな味。
時間がある人は青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸や
ねぶたの家 ワ・ラッセに寄ったり
青森魚菜センターでのっけ丼をたべたりするのも良いんじゃないでしょうか
noteにキュンパスで青森に行った際に記事を書いたので詳細はこちらで フェリーターミナルへ
函館までフェリーで向かいます

函館

3時間40分の船旅。1000円の差額を払って船首のビューシートを取ったんですが
天気が悪くてほぼ展望なし
船内の自販機に北海道名物コアップガラナ購入
函館港に着いて
下船。館内にはトラックが満載。船が本州と北海道との物流を担っているのを感じます
く~、天気悪し
すぐに目につくのが黄色い消火栓。1934年の「函館大火」の教訓から、雪の中でも見つけやすく、迅速な消火活動ができるようにデザインされた「函館型三方式地上式消火栓」。ヨーロッパのカタログやアメリカの実物を参考に独自設計し1937年に導入されました。
本場のセコマ発見!
海沿いのともえ大橋を渡って
ベイエリアへ。赤レンガ倉庫にぶっ刺さったかのようなホテルを過ぎると
有名な金森赤レンガ倉庫
ホテルHakoBA函館にチェックイン
銀行建築をリノベした建物とコネクトされたホテルです
赤い靴の少女像。横浜の山下公園にもあったよな?と思い調べたら国内に4体存在するそうです。函館は歌のモデルになった「岩崎きみちゃん」は函館で母と別れたとのこと
歩いてすぐの場所にあるラッキーピエロベイエリア本店

名物メニューのチャイニーズチキンバーガーをいただきました。油淋鶏っぽい味付け
店内に皇室関連の方々も食べた!との情報を誇らしげに展示中
そして店内にグレイHISASHIのポスター。ここは函館
暗くなりライトアップが映えるレンガ倉庫
シャレオツなスタバと
ラッキーピエロ マリーナ末広店

赤レンガ倉庫にはホールや
ショッピングモールやビアホールなどなどが入っています
小雨が降る生憎の天気でしたが石畳に映る明かりもまた味がある
函館山は霧の中なので「100万ドルの夜景」はあきらめて夜の函館を散歩します
開港通りにある大正12(1923)年建造の日本で最も古いコンクリート電柱。今も現役で使われている。100年超えの電柱ですよ!
四角い
海峡通に出るとドーム屋根のある建物が見える
旧丸井今井呉服店函館支店。この中には東北以北最古の手動エレベーターがあるそうです
南部坂を上って右へ曲がると函館聖ヨハネ教会
現聖堂は1979年に落成。上から見ると十字架の形をしています
その直ぐそばにカトリック元町教会
現在の建物は1923(大正12)年に建てられたもの。ゴシック建築様式を用いた、高くそびえるとがった屋根の大鐘楼が特徴
函館ハリストス正教会
日本初のロシア正教会聖堂
現存する聖堂は1916年築
港へと一直線に伸びる石畳の坂道と、海に浮かぶ青函連絡船(摩周丸)の美しい景観が有名な函館屈指のビュースポット「八幡坂」。絵になる!
周辺は伝統的建造物群保存地区。洋風の建物あるいは和洋折衷方式の建物、和風の民家等が並んでいます
国の重要文化財・旧函館区公会堂

青灰色と黄色で彩られた左右対称のコロニアル様式の外観は、函館・元町のランドマーク
道を挟んだ元町公園は江戸時代には箱館奉行所が置かれたほか、その後も北海道庁函館支庁庁舎等が置かれるなど、常に函館を司っていた場所
公園内の旧北海道庁函館支庁庁舎
旧開拓使函館支庁書籍庫
基坂
旧イギリス領事館
海峡通りの相馬株式会社社屋。相馬株式会社は江戸時代から函館の発展に尽力してきた会社。今なお現役の社屋は、1916(大正5)年に完成したもの。
1876(明治9)年7月の明治天皇の函館上陸を記念し、1935(昭和10)年に建てられた碑。7月20日の海の日は明治天皇が函館を含む巡幸を終え無事横浜に到着した日を記念して制定された
函館は路面電車が行き交う街
函館市文学館
ラッキーピエロ隣のハセガワストアで
オツマミ買ってホテルへ
ホテルの共用テラスより


翌日の函館~大沼はこちら

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