コース概要
函館の朝市からスタートして立待岬を周り元町の教会などの近代建築、西波止場~赤レンガ倉庫を散策して函館山へタクシーで往復。五稜郭から城岱スカイライン経由で大沼へ出て周遊道路を一周して新函館北斗駅まで
距離:74.7km
獲得標高:1,052m
函館~五稜郭
函館駅からスタート
他店舗が入ったビルが複数並び
個人店舗も多数
すしざんまいの社長像を函館でも見るとは思わなかった
朝6時に行きましたが活いか釣りは7時から。7時から営業のお店も多かったので7時すぎに行くのが良いかも
「きくよ食堂支店」で朝食イカ、ホタテ、ウニの三色丼いただきました。バフンウニ美味かった~
函館駅から北へ500mほど行った場所に「土方歳三最後の地碑」があります
土方が銃弾に倒れたといわれる場所のうちのひとつ、一本木関門跡
街を走ると目につく黄色の消火栓。1934年の「函館大火」の教訓から、雪の中でも見つけやすく、迅速な消火活動ができるようにデザインされた「函館型三方式地上式消火栓」。ヨーロッパのカタログやアメリカの実物を参考に独自設計し1937年に導入されました。
函館山方向へ進んで「十字街」交差点を左折
交差点脇にキノコのような薄黄色の塔が建っています
これは函館市電旧操車塔。昭和14年9月築のもので、高さ5.4m、制御室の直径1.9m。現存する国内最古の操車塔。かつては中に操作員が入り、電動式の分岐器(ポイント)、電車信号の表示を目視で切り替えていました。
谷地頭方面へ進む函館市電の青柳町電停から谷地頭電停へと続く「ロマンス坂」。気持ち良く下ってしまったが市電が来るまでシャッターチャンスを待つべきだったか。
谷地頭電停
立待岬方向へ左折して
マンホールに五稜郭のシルエットと旧函館区公会堂
立待岬までの道は墓地の中を突っ切って行きます
石川啄木一族の墓。石川啄木って岩手の人じゃなかったっけ?と思いWikiを見たらけっこうややこしい経緯でこの地に墓碑が建てられたようです。
津軽海峡を臨む立待岬
約30 mの断崖絶壁の岬
車は一方通行で帰りは山寄りの道になります
函館八幡宮の下に出て
少し進むと函館公園
「エゾヒキガエルに注意!」の看板。残念ながらカエルには会えませんでした
イカ柄のマンホールも発見!
さらにポケ蓋も!

公園内に明治時代に建てられた「旧函館博物館一号」。正面入り口上部に、開拓使の印である「北辰(北極星)」のレリーフがあります。
道を挟んで「旧函館博物館二号」
中央噴水広場。奥に函館山山頂が見える
児童遊具コーナーとちょうどツツジが咲いていた展望台
展望台から函館山山頂を臨む
見下ろせば海が見える
道を進んでいくと函館山ロープウェイ乗り場に出ます。始発が10時なので早朝行動派には向いてない。山頂までの道は自転車通行禁止です
ロープウェイ乗り場近くでタクシー拾えるかなと思って来たんですが居ませんでした
明治時代に整備された元町配水場
オープンは午前9時から
次に目に入ってくる函館聖ヨハネ教会
1874年、イギリス人のデニング宣教師の函館上陸と共に、道内最初の聖公会として活動を開始
現聖堂は1979年に落成。上から見ると十字架の形をしています
その直ぐそばにカトリック元町教会。フランス人が創設
最初の教会堂は1859(安政6)年創建。現在の建物は1923(大正12)年に再建。
ゴシック建築様式を用いた、高くそびえるとがった屋根の大鐘楼が特徴
周辺は伝統的建造物群保存地区。洋風の建物あるいは和洋折衷方式の建物、和風の民家等が並んでいます
そのまた近くに函館ハリストス正教会
日本初のロシア正教会聖堂
現存する聖堂は1916年築
隣りにあるミッション系の幼稚園。園舎は1913年(大正2年)に建設されたもの。ピンク色が可愛い
港へと一直線に伸びる石畳の坂道と、海に浮かぶ青函連絡船(摩周丸)の美しい景観が有名な函館屈指のビュースポット「八幡坂」。絵になる!
元町公園
元町公園の道の向かいに明治43年に建てられた国の重要文化財・旧函館区公会堂
青灰色と黄色で彩られた左右対称のコロニアル様式の外観は、函館・元町のランドマーク
元町公園は江戸時代には箱館奉行所が置かれたほか、その後も北海道庁函館支庁庁舎等が置かれるなど、常に函館を司っていた場所
函館港を一望できます
公園内の旧北海道庁函館支庁庁舎
旧開拓使函館支庁書籍庫のレンガには、明治の製造年の刻印が残されています
さらに西へ進み
旧ロシア領事館
近所に土方歳三と新選組隊士の供養碑のある称名寺。高田屋嘉兵衛の供養碑もあります
函館どつく前電停
函館どつくレンガ倉庫は明治34年(1901年)に建設された函館最古のレンガ倉庫
観光地化されておらず人がいない。2025年に半分解体予定の発表があったが2026年6月時点でまだ未着手のようでした
1876(明治9)年7月の明治天皇の函館上陸を記念し、1935(昭和10)年に建てられた碑
7月20日の海の日は明治天皇が函館を含む巡幸を終え無事横浜に到着した日を記念して制定された
明治天皇上陸記念碑近くの相馬株式会社社屋
相馬株式会社は江戸時代から函館の発展に尽力してきた会社。今なお現役の社屋は、1916(大正5)年に完成したもの。
開道100年を迎えた
1968(昭和43)年、日本中央競馬会(JRA)によって寄贈された函館港の東浜桟橋にある「北海道第一歩の地碑」
碑のデザインは、北海道を思い起こさせるヒグマと船のいかりをモチーフにしたそう。言われてみればクマに見えてくる
西波止場
西波止場の建物の向こう側に金森赤レンガ倉庫
ベイエリアに建つ函館の代表的な観光スポット。1909(明治42)年建築、1988年からショッピングモール、ビアホール、イベントホールなどとして営業
少し離れた場所に
赤レンガ倉庫からホテルが生えてる建物もありました
開港通り側の「はこだて明治館」
1911年(明治44)に函館郵便局として建てられた建物
近くに着色された函館マンホールがありました。
「はこだて明治館」近くの豊川町タクシー乗り場からタクシーで函館山へ
函館山は、かつて孤立した火山島でしたが、潮流によって運ばれた土砂が北海道本島と堆積・結合して陸続きとなった珍しい地形「陸繋島(りくけいとう)」これだけ巨大は砂州は見たことない!
五稜郭と五稜郭タワーが見えます
ということで函館山を降りて五稜郭へ向かう
本庁の丸井今井(北海道ローカルのデパート)前の市電のカーブ
五稜郭タワーへ
五稜郭タワーロビーの土方歳三
タワーに登ると
函館山が独立島だったことを感じさせる風景
展望階にも土方さんがいます。人気者!
「五稜郭」は、江戸時代末期に幕府によって築かれた日本初の西洋式城郭(星形要塞)
見事な星型!
大きさも知名度も大きく劣りますが長野県佐久市に龍岡城というもう一つの五稜郭が存在します。詳しくはこちら
タワーに入っていた五島軒でカレーパンをパクリ。(市内の本店の建物は登録有形文化財)
五稜郭といえば言わずとしれた箱館戦争の戦場
勝った官軍よりも負けた旧幕府軍側の方が人気・知名度が高いのは日本人の判官びいきの典型ですね
堀を渡り郭内へ
国の特別史跡に指定されています
通路の藤棚がちょうど咲いていました
2010年に復元された箱館奉行所
石垣に築かれた土塁の上を歩けます
春は桜の名所
5月末に訪れたときはツツジが満開でした
五稜郭を後にして
函館のローカルコンビニ(スーパー?)ハセガワストア・通称ハセストへ。1号店で最大規模だというので中道店に行ってみました。店の外観にどデカく焼き鳥弁当の蓋がレイアウトされています
店内に入れば巨大なアイランドレイアウトの焼き鳥の焼き台。お客さんのオーダーを受けてから焼いてくれます
函館市民のソウルフードとの噂の焼き鳥弁当をイートインでいただきました。焼き鳥と言っても豚肉なんですけどね。タレが美味しい
店舗内にパン工房や弁当・惣菜工場を併設するなど、充実した品ぞろえ。北海道のコンビニの雄・セイコーマートと資本・業務提携しています
城岱スカイライン~大沼~新函館北斗
西へ進み
少し国道5号を経由してフルーツロードへ
山裾を少しずつ上っていく気持ち良い道
3・4・405高台通りから
函館新道をくぐり
城岱スカイラインへ
7%の勾配看板。全体の平均勾配は5~6%くらいなのでしんどくありません
ピークの少し手前に城岱牧場展望台ポッカリと浮かぶ島に見える函館山
まあほぼ島ですね
五稜郭も確認できました
もうちょい上って
ピークまで来ると前方に駒ヶ岳が見えてきます
右手に広がる城岱牧場も良い感じ
大沼へ向かって下っていきます
大沼公園線に突き当たり右折
大沼の周りを一周します(大沼湖畔は1周約14km)所々に駐輪場や湖畔に出る小道があります
湖畔からの駒ヶ岳
駐輪場があれば止まって
湖畔まで歩きます
駒ヶ岳
カッコイイですね
湖畔を回り込んでいくと駒ヶ岳は見えなくなる
北緯42度00分の標柱
東大沼キャンプ場
大岩園地
大沼国際セミナーハウスを過ぎて
月見橋を渡れば
大沼公園駅へ出ます
駅前にある1905年(明治38年)創業の「沼の家」で「元祖 大沼だんご」を食べました。「大沼だんご」は折で、大沼湖・小沼湖を表現し、団子を串に刺さないのは、湖面の浮島に見立てています。「ゴールデンカムイ」の作中にも登場し訪れたときはコラボパッケージもありました
新函館北杜駅へ向かいます
小沼の脇を通る
さらば駒ヶ岳
国道5号に入ってトンネルを抜ければ後は下りです
道の駅 なないろ·ななえ
道の駅内の施設「THE DANSHAKU」
「男爵いも」は七飯町で生まれたそうで
「男爵いも」の生みの親、近代農業の功労者であり明治時代の函館に大きな功績を残した「川田龍吉
男爵」に関する展示とレストラン・売店などが入っています
男爵いものじゃがバターいただきました前方に見える函館山
やっぱ島だわあれ
新函館北杜駅へ
駅前のほっくる(北斗市観光交流センター別館)で
函館塩ラーメン食べて帰りました
北海道北斗市の公式PRキャラクター「ずーしーほっきー」。ホッキ貝の握り寿司がモチーフ
サイクル・スポーツ用品














































